<強気材料>
☆金融不安後退
(New:13日、G7による金融機関への公的資金の注入などを柱とする「行動計画」を発表。ユーロ圏15カ国が公的資金注入や銀行間取引の政府保証を含む行動計画を採択。FRBなど日米欧の主要中央銀行が事実上無制限にドル資金を供給すると発表。)
☆日・米経済指標好転
(1日,9月の消費者信頼感指数が市場予想を上回った)
☆原油下落
☆割安感(15日,日経平均PER12.2)
☆16日の外国証券寄付前成行注文:2390万株の買い越し
<中立材料>
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:15日,クレディ・スイスがマイクロソフトの向こう2年間の利益見通しを下方修正)
(3日,9月雇用統計は雇用者数が市場予想を上回り、失業率も6.1%に高止まり)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(14日,個別銘柄"売り"有利)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(10/15日現在-9.2%)
★円高ぎみに推移(16日,101円台)
★信用収縮拡大懸念関連報道
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2008年9月9日火曜日
2008年8月26日火曜日
<080826>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:25日,7月の米中古住宅販売件数は前月比増加し、市場予想を上回った。ただ在庫は増加)
(22日,バーナンキFRB議長が講演で、商品価格の下落、ドル相場の安定と、景気減速がインフレを抑制するとの見通しを示し、当面の金利据え置きを示唆)
(15日,8月のニューヨーク連銀景気指数が4カ月ぶりにプラスに転じ、市場予想を上回った)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(25日,個別銘柄"買い"有利)
☆原油下落
☆割安感(25日,日経平均PER15.6)
☆26日の外国証券寄付前成行注文:330万株の買い越し
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:25日,リーマン・ブラザーズ買収に関し、韓国の金融当局高官が慎重な姿勢を示した)
(22日,ウォーレン・バフェット氏が発言。「ファニーメイとフレディマックの純資産はゼロだ。」)
(18日,米投資情報紙バロンズが「フレディマックとファニーメイに対して資金を注入する可能性が高まっている」と報じた)
(14日,7月のCPIが前月比0.8%上昇と、市場予想を上回る)
(04日,7月の雇用統計では雇用者数は前月比5万1000人減で、失業率は5.7%と悪化)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(8/18日現在-5.8%)
★円高ぎみに推移(26日,109円台)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(7/14日,金融業界のアナリストの間で、今後1年から1年半で全米の銀行7500行中、150行程度が破たんする恐れがあるとの見方が出ているとNYタイムズ紙が報じた)
(不動産価格が反転しない限り金融機関のバランスシートの傷みは続き、公的資金投入以外に信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
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☆日・米経済指標好転
(New:25日,7月の米中古住宅販売件数は前月比増加し、市場予想を上回った。ただ在庫は増加)
(22日,バーナンキFRB議長が講演で、商品価格の下落、ドル相場の安定と、景気減速がインフレを抑制するとの見通しを示し、当面の金利据え置きを示唆)
(15日,8月のニューヨーク連銀景気指数が4カ月ぶりにプラスに転じ、市場予想を上回った)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(25日,個別銘柄"買い"有利)
☆原油下落
☆割安感(25日,日経平均PER15.6)
☆26日の外国証券寄付前成行注文:330万株の買い越し
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:25日,リーマン・ブラザーズ買収に関し、韓国の金融当局高官が慎重な姿勢を示した)
(22日,ウォーレン・バフェット氏が発言。「ファニーメイとフレディマックの純資産はゼロだ。」)
(18日,米投資情報紙バロンズが「フレディマックとファニーメイに対して資金を注入する可能性が高まっている」と報じた)
(14日,7月のCPIが前月比0.8%上昇と、市場予想を上回る)
(04日,7月の雇用統計では雇用者数は前月比5万1000人減で、失業率は5.7%と悪化)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(8/18日現在-5.8%)
★円高ぎみに推移(26日,109円台)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(7/14日,金融業界のアナリストの間で、今後1年から1年半で全米の銀行7500行中、150行程度が破たんする恐れがあるとの見方が出ているとNYタイムズ紙が報じた)
(不動産価格が反転しない限り金融機関のバランスシートの傷みは続き、公的資金投入以外に信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
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2008年8月25日月曜日
<080825>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:22日,バーナンキFRB議長が講演で、商品価格の下落、ドル相場の安定と、景気減速がインフレを抑制するとの見通しを示し、当面の金利据え置きを示唆)
(15日,8月のニューヨーク連銀景気指数が4カ月ぶりにプラスに転じ、市場予想を上回った)
☆原油下落
☆円安ぎみに推移(25日,110円台)
☆割安感(22日,日経平均PER15.4)
☆25日の外国証券寄付前成行注文:800万株の買い越し
・外人投資家の需給面改善期待
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<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:22日,ウォーレン・バフェット氏が発言。「ファニーメイとフレディマックの純資産はゼロだ。」)
(18日,米投資情報紙バロンズが「フレディマックとファニーメイに対して資金を注入する可能性が高まっている」と報じた)
(14日,7月のCPIが前月比0.8%上昇と、市場予想を上回る)
(04日,7月の雇用統計では雇用者数は前月比5万1000人減で、失業率は5.7%と悪化)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(8/18日現在-5.8%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(7/14日,金融業界のアナリストの間で、今後1年から1年半で全米の銀行7500行中、150行程度が破たんする恐れがあるとの見方が出ているとNYタイムズ紙が報じた)
(不動産価格が反転しない限り金融機関のバランスシートの傷みは続き、公的資金投入以外に信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(22日,個別銘柄"売り"有利)
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☆日・米経済指標好転
(New:22日,バーナンキFRB議長が講演で、商品価格の下落、ドル相場の安定と、景気減速がインフレを抑制するとの見通しを示し、当面の金利据え置きを示唆)
(15日,8月のニューヨーク連銀景気指数が4カ月ぶりにプラスに転じ、市場予想を上回った)
☆原油下落
☆円安ぎみに推移(25日,110円台)
☆割安感(22日,日経平均PER15.4)
☆25日の外国証券寄付前成行注文:800万株の買い越し
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<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:22日,ウォーレン・バフェット氏が発言。「ファニーメイとフレディマックの純資産はゼロだ。」)
(18日,米投資情報紙バロンズが「フレディマックとファニーメイに対して資金を注入する可能性が高まっている」と報じた)
(14日,7月のCPIが前月比0.8%上昇と、市場予想を上回る)
(04日,7月の雇用統計では雇用者数は前月比5万1000人減で、失業率は5.7%と悪化)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(8/18日現在-5.8%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(7/14日,金融業界のアナリストの間で、今後1年から1年半で全米の銀行7500行中、150行程度が破たんする恐れがあるとの見方が出ているとNYタイムズ紙が報じた)
(不動産価格が反転しない限り金融機関のバランスシートの傷みは続き、公的資金投入以外に信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
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2008年8月19日火曜日
<080819>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(15日,8月のニューヨーク連銀景気指数が4カ月ぶりにプラスに転じ、市場予想を上回った)
(5日,FOMCで政策金利の据え置きが決定され、声明や表決で懸念したほどFRBの強いインフレ警戒姿勢が示されなかったと受け止められ、買いが優勢になりました。)
(7/23日,米議会で審議中の政府系住宅金融公社の救済策を含む住宅関連法案に対し、ブッシュ米大統領が拒否権を発動しない意向を示した)
(7/14日,米財務省が、住宅公社2社に対し必要なら公的資金を注入して資本増強するとの緊急声明を発表)
☆原油下落
☆円安ぎみに推移(19日,110円台)
☆割安感(19日,日経平均PER15.9)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:18日,米投資情報紙バロンズが「フレディマックとファニーメイに対して資金を注入する可能性が高まっている」と報じた)
(14日,7月のCPIが前月比0.8%上昇と、市場予想を上回る)
(12日,JPモルガン・チェースの住宅ローン関連証券の評価損)
(07日,ウォルマートの7月の小売売上高は市場予想を下回る)
(04日,7月の雇用統計では雇用者数は前月比5万1000人減で、失業率は5.7%と悪化)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(8/18日現在-5.8%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(7/14日,金融業界のアナリストの間で、今後1年から1年半で全米の銀行7500行中、150行程度が破たんする恐れがあるとの見方が出ているとNYタイムズ紙が報じた)
(不動産価格が反転しない限り金融機関のバランスシートの傷みは続き、公的資金投入以外に信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(18日,個別銘柄"売り"有利)
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☆日・米経済指標好転
(15日,8月のニューヨーク連銀景気指数が4カ月ぶりにプラスに転じ、市場予想を上回った)
(5日,FOMCで政策金利の据え置きが決定され、声明や表決で懸念したほどFRBの強いインフレ警戒姿勢が示されなかったと受け止められ、買いが優勢になりました。)
(7/23日,米議会で審議中の政府系住宅金融公社の救済策を含む住宅関連法案に対し、ブッシュ米大統領が拒否権を発動しない意向を示した)
(7/14日,米財務省が、住宅公社2社に対し必要なら公的資金を注入して資本増強するとの緊急声明を発表)
☆原油下落
☆円安ぎみに推移(19日,110円台)
☆割安感(19日,日経平均PER15.9)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:18日,米投資情報紙バロンズが「フレディマックとファニーメイに対して資金を注入する可能性が高まっている」と報じた)
(14日,7月のCPIが前月比0.8%上昇と、市場予想を上回る)
(12日,JPモルガン・チェースの住宅ローン関連証券の評価損)
(07日,ウォルマートの7月の小売売上高は市場予想を下回る)
(04日,7月の雇用統計では雇用者数は前月比5万1000人減で、失業率は5.7%と悪化)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(8/18日現在-5.8%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(7/14日,金融業界のアナリストの間で、今後1年から1年半で全米の銀行7500行中、150行程度が破たんする恐れがあるとの見方が出ているとNYタイムズ紙が報じた)
(不動産価格が反転しない限り金融機関のバランスシートの傷みは続き、公的資金投入以外に信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(18日,個別銘柄"売り"有利)
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2008年7月24日木曜日
<080724>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:23日,米議会で審議中の政府系住宅金融公社の救済策を含む住宅関連法案に対し、ブッシュ米大統領が拒否権を発動しない意向を示した)
(21日,バンク・オブ・アメリカが早朝発表した決算が市場予想ほど悪化せず)
(17日,JPモルガン・チェースが減益ながら予想を上回る決算を発表)
(17日,6月の住宅着工件数が予想を大きく上回った)
(14日,米財務省が、住宅公社2社に対し必要なら公的資金を注入して資本増強するとの緊急声明を発表)
☆原油下落
☆円安ぎみに推移(24日,107円台)
☆24日の外国証券寄付前成行注文:890万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(23日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(23日,日経平均PER15.9)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:23日,ユニシス4-6月期赤字、GM販売不振続く)
(21日,一株利益が市場予想を大きく下回ったグーグルやマイクロソフトが下落)
(18日,米国時間17日夕に発表された米メリルリンチやグーグルなどの決算が芳しくなかった)
(17日,製造業景況指数はマイナス16.3(前月マイナス17.1)と、予想(マイナス15)を上回る落ち込みとなった。)
(04日,雇用統計は前月比62000人減となり、市場予想の55000人減以上)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(7/23日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(14日,金融業界のアナリストの間で、今後1年から1年半で全米の銀行7500行中、150行程度が破たんする恐れがあるとの見方が出ているとNYタイムズ紙が報じた)
(不動産価格が反転しない限り金融機関のバランスシートの傷みは続き、公的資金投入以外に信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
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☆日・米経済指標好転
(New:23日,米議会で審議中の政府系住宅金融公社の救済策を含む住宅関連法案に対し、ブッシュ米大統領が拒否権を発動しない意向を示した)
(21日,バンク・オブ・アメリカが早朝発表した決算が市場予想ほど悪化せず)
(17日,JPモルガン・チェースが減益ながら予想を上回る決算を発表)
(17日,6月の住宅着工件数が予想を大きく上回った)
(14日,米財務省が、住宅公社2社に対し必要なら公的資金を注入して資本増強するとの緊急声明を発表)
☆原油下落
☆円安ぎみに推移(24日,107円台)
☆24日の外国証券寄付前成行注文:890万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(23日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(23日,日経平均PER15.9)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:23日,ユニシス4-6月期赤字、GM販売不振続く)
(21日,一株利益が市場予想を大きく下回ったグーグルやマイクロソフトが下落)
(18日,米国時間17日夕に発表された米メリルリンチやグーグルなどの決算が芳しくなかった)
(17日,製造業景況指数はマイナス16.3(前月マイナス17.1)と、予想(マイナス15)を上回る落ち込みとなった。)
(04日,雇用統計は前月比62000人減となり、市場予想の55000人減以上)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(7/23日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(14日,金融業界のアナリストの間で、今後1年から1年半で全米の銀行7500行中、150行程度が破たんする恐れがあるとの見方が出ているとNYタイムズ紙が報じた)
(不動産価格が反転しない限り金融機関のバランスシートの傷みは続き、公的資金投入以外に信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
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2008年7月18日金曜日
<080718>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:17日,JPモルガン・チェースが減益ながら予想を上回る決算を発表)
(New:17日,6月の住宅着工件数が予想を大きく上回った)
(16日,決算が市場予想を上回ったウェルズ・ファーゴが朝から急伸)
(14日,米財務省が、住宅公社2社に対し必要なら公的資金を注入して資本増強するとの緊急声明を発表)
☆原油急落
☆円安ぎみに推移(18日,106円台)
☆割安感(17日,日経平均PER15.3)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:18日,米国時間17日夕に発表された米メリルリンチやグーグルなどの決算が芳しくなかった)
(New:17日,製造業景況指数はマイナス16.3(前月マイナス17.1)と、予想(マイナス15)を上回る落ち込みとなった。)
(04日,雇用統計は前月比62000人減となり、市場予想の55000人減以上)
★18日の外国証券寄付前成行注文:1280万株の売り越し
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(17日,個別銘柄"売り"有利)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(7/17日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(14日,金融業界のアナリストの間で、今後1年から1年半で全米の銀行7500行中、150行程度が破たんする恐れがあるとの見方が出ているとNYタイムズ紙が報じた)
(10日,資本に関する不安がくすぶるフレディマックやファニーメイが急反落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
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☆日・米経済指標好転
(New:17日,JPモルガン・チェースが減益ながら予想を上回る決算を発表)
(New:17日,6月の住宅着工件数が予想を大きく上回った)
(16日,決算が市場予想を上回ったウェルズ・ファーゴが朝から急伸)
(14日,米財務省が、住宅公社2社に対し必要なら公的資金を注入して資本増強するとの緊急声明を発表)
☆原油急落
☆円安ぎみに推移(18日,106円台)
☆割安感(17日,日経平均PER15.3)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:18日,米国時間17日夕に発表された米メリルリンチやグーグルなどの決算が芳しくなかった)
(New:17日,製造業景況指数はマイナス16.3(前月マイナス17.1)と、予想(マイナス15)を上回る落ち込みとなった。)
(04日,雇用統計は前月比62000人減となり、市場予想の55000人減以上)
★18日の外国証券寄付前成行注文:1280万株の売り越し
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(17日,個別銘柄"売り"有利)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(7/17日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(14日,金融業界のアナリストの間で、今後1年から1年半で全米の銀行7500行中、150行程度が破たんする恐れがあるとの見方が出ているとNYタイムズ紙が報じた)
(10日,資本に関する不安がくすぶるフレディマックやファニーメイが急反落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
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2008年7月10日木曜日
<080710>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:09日,リーマン・ブラザーズの元CEO、ピーター・コーエン氏はリーマンが事業再建のために十分な資本を保有しているとの見方を示した。)
(09日,証券会社向けの資金供給制度の延長を検討しているとのバーナンキFRB議長の発言)
(02日,6月のISM製造業景況感指数が50.2と前月から上昇し)
☆円安ぎみに推移(10日,107円台)
☆割安感(10日,日経平均PER15.7)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:09日,格付け会社フィッチ・レーティングスはメリルリンチの格付けを引き下げ方向で見直すと発表。本に関する不安がくすぶるフレディマックやファニーメイが急反落)
(04日,雇用統計は前月比62000人減となり、市場予想の55000人減以上)
(30日,メリルリンチの損失拡大観測)
★10日の外国証券寄付前成行注文:440万株の売り越し
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(10日,個別銘柄"売り"有利)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(7/10日現在-2.2%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:10日,資本に関する不安がくすぶるフレディマックやファニーメイが急反落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
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☆日・米経済指標好転
(New:09日,リーマン・ブラザーズの元CEO、ピーター・コーエン氏はリーマンが事業再建のために十分な資本を保有しているとの見方を示した。)
(09日,証券会社向けの資金供給制度の延長を検討しているとのバーナンキFRB議長の発言)
(02日,6月のISM製造業景況感指数が50.2と前月から上昇し)
☆円安ぎみに推移(10日,107円台)
☆割安感(10日,日経平均PER15.7)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:09日,格付け会社フィッチ・レーティングスはメリルリンチの格付けを引き下げ方向で見直すと発表。本に関する不安がくすぶるフレディマックやファニーメイが急反落)
(04日,雇用統計は前月比62000人減となり、市場予想の55000人減以上)
(30日,メリルリンチの損失拡大観測)
★10日の外国証券寄付前成行注文:440万株の売り越し
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(10日,個別銘柄"売り"有利)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(7/10日現在-2.2%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:10日,資本に関する不安がくすぶるフレディマックやファニーメイが急反落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
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2008年6月23日月曜日
<080623>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(16日,リーマン・ブラザーズの決算発表は赤字ながら想定範囲内で豊富な流動性などについて言及したことで大手金融株が総じて堅調)
(13日,5月のCPIに安心感)
(5日,週間の新規失業保険申請件数は減少、5月の既存店売上高は全体が市場予想を上回る結果)
(4日,5月の非製造業景況感指数が市場予想を上回った)
(29日,マスターカードが好業績見通しを発表し、カントリーワイドがバンカメによる買収の承認を決める株主総会の開催を発表した)
(29日,1-3月の米GDP改定値は前期比年率で0.9%増と市場予想に一致)
(27日,4月の新築住宅販売件数は6カ月ぶりに前月比で増加)
☆円安ぎみに推移(23日,107円台)
☆割安感後退(23日,日経平均PER16.5)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:20日,ニューヨーク・タイムズ紙がイスラエルがイラン攻撃の演習を行っていたと報じたことを受け、原油が大幅上昇)
(New:20日,S&PがフォードやGMの格付けを格下げ方向で見直すと発表)
(19日,シティが住宅ローン関連で4―6月期に追加損失を計上する可能性を示した)
(11日,原油在庫の減少幅が予想を上回ったことなどを受け、原油が一時138ドル台に上昇)
(6日,雇用統計で失業率が5.5%と前月比で0.5ポイントの急上昇)
★23日の外国証券寄付前成行注文:220万株の売り越し
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(20日,個別銘柄"売り"有利)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(6/20日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:20日,ムディーズがモノラインを格下げ)
(4日,ムーディーズがモノラインのMBIAなどを、格下げ方向で見直すと発表)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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☆日・米経済指標好転
(16日,リーマン・ブラザーズの決算発表は赤字ながら想定範囲内で豊富な流動性などについて言及したことで大手金融株が総じて堅調)
(13日,5月のCPIに安心感)
(5日,週間の新規失業保険申請件数は減少、5月の既存店売上高は全体が市場予想を上回る結果)
(4日,5月の非製造業景況感指数が市場予想を上回った)
(29日,マスターカードが好業績見通しを発表し、カントリーワイドがバンカメによる買収の承認を決める株主総会の開催を発表した)
(29日,1-3月の米GDP改定値は前期比年率で0.9%増と市場予想に一致)
(27日,4月の新築住宅販売件数は6カ月ぶりに前月比で増加)
☆円安ぎみに推移(23日,107円台)
☆割安感後退(23日,日経平均PER16.5)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:20日,ニューヨーク・タイムズ紙がイスラエルがイラン攻撃の演習を行っていたと報じたことを受け、原油が大幅上昇)
(New:20日,S&PがフォードやGMの格付けを格下げ方向で見直すと発表)
(19日,シティが住宅ローン関連で4―6月期に追加損失を計上する可能性を示した)
(11日,原油在庫の減少幅が予想を上回ったことなどを受け、原油が一時138ドル台に上昇)
(6日,雇用統計で失業率が5.5%と前月比で0.5ポイントの急上昇)
★23日の外国証券寄付前成行注文:220万株の売り越し
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(20日,個別銘柄"売り"有利)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(6/20日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:20日,ムディーズがモノラインを格下げ)
(4日,ムーディーズがモノラインのMBIAなどを、格下げ方向で見直すと発表)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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2008年6月17日火曜日
<080617>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:16日,リーマン・ブラザーズの決算発表は赤字ながら想定範囲内で豊富な流動性などについて言及したことで大手金融株が総じて堅調)
(13日,5月のCPIに安心感)
(5日,週間の新規失業保険申請件数は減少、5月の既存店売上高は全体が市場予想を上回る結果)
(4日,5月の非製造業景況感指数が市場予想を上回った)
(29日,マスターカードが好業績見通しを発表し、カントリーワイドがバンカメによる買収の承認を決める株主総会の開催を発表した)
(29日,1-3月の米GDP改定値は前期比年率で0.9%増と市場予想に一致)
(27日,4月の新築住宅販売件数は6カ月ぶりに前月比で増加)
☆円安ぎみに推移(17日,108円台)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・原油・金先物相場
・割安感後退(16日,日経平均PER17.0)
・17日の外国証券寄付前成行注文:20万株の売り越し
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(11日,原油在庫の減少幅が予想を上回ったことなどを受け、原油が一時138ドル台に上昇)
(6日,雇用統計で失業率が5.5%と前月比で0.5ポイントの急上昇)
(27日,3月のケース・シラー住宅価格指数は前年同月比下落率が拡大)
(27日,5月の消費者信頼感指数は1992年10月以来の水準に低下)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(16日,個別銘柄"売り"有利)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(6/16日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(4日,ムーディーズがモノラインのMBIAなどを、格下げ方向で見直すと発表)
(2日,英住宅ローン大手ブラッドフォード・アンド・ビングレーが増資向け株式発行価格の大幅引き下げを発表)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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☆日・米経済指標好転
(New:16日,リーマン・ブラザーズの決算発表は赤字ながら想定範囲内で豊富な流動性などについて言及したことで大手金融株が総じて堅調)
(13日,5月のCPIに安心感)
(5日,週間の新規失業保険申請件数は減少、5月の既存店売上高は全体が市場予想を上回る結果)
(4日,5月の非製造業景況感指数が市場予想を上回った)
(29日,マスターカードが好業績見通しを発表し、カントリーワイドがバンカメによる買収の承認を決める株主総会の開催を発表した)
(29日,1-3月の米GDP改定値は前期比年率で0.9%増と市場予想に一致)
(27日,4月の新築住宅販売件数は6カ月ぶりに前月比で増加)
☆円安ぎみに推移(17日,108円台)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・原油・金先物相場
・割安感後退(16日,日経平均PER17.0)
・17日の外国証券寄付前成行注文:20万株の売り越し
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(11日,原油在庫の減少幅が予想を上回ったことなどを受け、原油が一時138ドル台に上昇)
(6日,雇用統計で失業率が5.5%と前月比で0.5ポイントの急上昇)
(27日,3月のケース・シラー住宅価格指数は前年同月比下落率が拡大)
(27日,5月の消費者信頼感指数は1992年10月以来の水準に低下)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(16日,個別銘柄"売り"有利)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(6/16日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(4日,ムーディーズがモノラインのMBIAなどを、格下げ方向で見直すと発表)
(2日,英住宅ローン大手ブラッドフォード・アンド・ビングレーが増資向け株式発行価格の大幅引き下げを発表)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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2008年6月6日金曜日
<080606>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:5日,週間の新規失業保険申請件数は減少、5月の既存店売上高は全体が市場予想を上回る結果)
(4日,5月の非製造業景況感指数が市場予想を上回った)
(29日,マスターカードが好業績見通しを発表し、カントリーワイドがバンカメによる買収の承認を決める株主総会の開催を発表した)
(29日,1-3月の米GDP改定値は前期比年率で0.9%増と市場予想に一致)
(27日,4月の新築住宅販売件数は6カ月ぶりに前月比で増加)
(19日,4月の米景気先行指標総合指数は前月比0.1%上昇と、2カ月連続でプラス)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期の日本のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆6日の外国証券寄付前成行注文:870万株の買い越し
☆円安ぎみに推移(6日,106円台)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(5日,個別銘柄"買い"有利)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・原油・金先物相場
・割安感後退(5日,日経平均PER17.2)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(27日,3月のケース・シラー住宅価格指数は前年同月比下落率が拡大)
(27日,5月の消費者信頼感指数は1992年10月以来の水準に低下)
(16日,5月の米消費者態度指数は59.5と、市場予想を下回る)
(15日,米鉱工業生産指数が前月比0.7%低下,ニューヨーク連銀景気指数はマイナス3.2と4月のプラス0.6からマイナスに転じるなど予想を下回る)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(6/05日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(4日,ムーディーズがモノラインのMBIAなどを、格下げ方向で見直すと発表)
(2日,英住宅ローン大手ブラッドフォード・アンド・ビングレーが増資向け株式発行価格の大幅引き下げを発表)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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☆日・米経済指標好転
(New:5日,週間の新規失業保険申請件数は減少、5月の既存店売上高は全体が市場予想を上回る結果)
(4日,5月の非製造業景況感指数が市場予想を上回った)
(29日,マスターカードが好業績見通しを発表し、カントリーワイドがバンカメによる買収の承認を決める株主総会の開催を発表した)
(29日,1-3月の米GDP改定値は前期比年率で0.9%増と市場予想に一致)
(27日,4月の新築住宅販売件数は6カ月ぶりに前月比で増加)
(19日,4月の米景気先行指標総合指数は前月比0.1%上昇と、2カ月連続でプラス)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期の日本のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆6日の外国証券寄付前成行注文:870万株の買い越し
☆円安ぎみに推移(6日,106円台)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(5日,個別銘柄"買い"有利)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・原油・金先物相場
・割安感後退(5日,日経平均PER17.2)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(27日,3月のケース・シラー住宅価格指数は前年同月比下落率が拡大)
(27日,5月の消費者信頼感指数は1992年10月以来の水準に低下)
(16日,5月の米消費者態度指数は59.5と、市場予想を下回る)
(15日,米鉱工業生産指数が前月比0.7%低下,ニューヨーク連銀景気指数はマイナス3.2と4月のプラス0.6からマイナスに転じるなど予想を下回る)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(6/05日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(4日,ムーディーズがモノラインのMBIAなどを、格下げ方向で見直すと発表)
(2日,英住宅ローン大手ブラッドフォード・アンド・ビングレーが増資向け株式発行価格の大幅引き下げを発表)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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2008年6月3日火曜日
<080603>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(29日,マスターカードが好業績見通しを発表し、カントリーワイドがバンカメによる買収の承認を決める株主総会の開催を発表した)
(29日,1-3月の米GDP改定値は前期比年率で0.9%増と市場予想に一致)
(27日,4月の新築住宅販売件数は6カ月ぶりに前月比で増加)
(19日,4月の米景気先行指標総合指数は前月比0.1%上昇と、2カ月連続でプラス)
(22日,週間の新規失業保険申請件数が前週比9000件少ない36万5000件と市場予想の37万件を下回)
(16日,1-3月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.3%))
(15日,MSによる買収実現への期待感再浮上からヤフー株が上昇)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期の日本のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(2日,個別銘柄"買い"有利)
☆29日原油126ドル台に下落
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・金先物相場
・割安感後退(27日,日経平均PER16.6)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(27日,3月のケース・シラー住宅価格指数は前年同月比下落率が拡大)
(27日,5月の消費者信頼感指数は1992年10月以来の水準に低下)
(16日,5月の米消費者態度指数は59.5と、市場予想を下回る)
(15日,米鉱工業生産指数が前月比0.7%低下,ニューヨーク連銀景気指数はマイナス3.2と4月のプラス0.6からマイナスに転じるなど予想を下回る)
★3日の外国証券寄付前成行注文:350万株の売り越し
★円高ぎみに推移(3日,104円台)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(6/03日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:2日,英住宅ローン大手ブラッドフォード・アンド・ビングレーが増資向け株式発行価格の大幅引き下げを発表)
(9日,シティが非採算部門を中心に4000億ドル超の資産を売却する計画との報道)
(9日,保険最大手AIGが1―3月期決算は信用リスクを取引するCDS関連の評価損などが膨らみ78億500万ドルの巨額の赤字を計上し、併せて125億ドルの増資に踏み切ることを発表)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
日経平均の今後の見通しの最新版はこちら=>日経平均の予想
注目銘柄、材料、日経平均チャートについてはYS総合研究所HPも参考にしてください
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☆日・米経済指標好転
(29日,マスターカードが好業績見通しを発表し、カントリーワイドがバンカメによる買収の承認を決める株主総会の開催を発表した)
(29日,1-3月の米GDP改定値は前期比年率で0.9%増と市場予想に一致)
(27日,4月の新築住宅販売件数は6カ月ぶりに前月比で増加)
(19日,4月の米景気先行指標総合指数は前月比0.1%上昇と、2カ月連続でプラス)
(22日,週間の新規失業保険申請件数が前週比9000件少ない36万5000件と市場予想の37万件を下回)
(16日,1-3月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.3%))
(15日,MSによる買収実現への期待感再浮上からヤフー株が上昇)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期の日本のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(2日,個別銘柄"買い"有利)
☆29日原油126ドル台に下落
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・金先物相場
・割安感後退(27日,日経平均PER16.6)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(27日,3月のケース・シラー住宅価格指数は前年同月比下落率が拡大)
(27日,5月の消費者信頼感指数は1992年10月以来の水準に低下)
(16日,5月の米消費者態度指数は59.5と、市場予想を下回る)
(15日,米鉱工業生産指数が前月比0.7%低下,ニューヨーク連銀景気指数はマイナス3.2と4月のプラス0.6からマイナスに転じるなど予想を下回る)
★3日の外国証券寄付前成行注文:350万株の売り越し
★円高ぎみに推移(3日,104円台)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(6/03日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:2日,英住宅ローン大手ブラッドフォード・アンド・ビングレーが増資向け株式発行価格の大幅引き下げを発表)
(9日,シティが非採算部門を中心に4000億ドル超の資産を売却する計画との報道)
(9日,保険最大手AIGが1―3月期決算は信用リスクを取引するCDS関連の評価損などが膨らみ78億500万ドルの巨額の赤字を計上し、併せて125億ドルの増資に踏み切ることを発表)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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2008年5月30日金曜日
<080530>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:29日,マスターカードが好業績見通しを発表し、カントリーワイドがバンカメによる買収の承認を決める株主総会の開催を発表した)
(New:29日,1-3月の米GDP改定値は前期比年率で0.9%増と市場予想に一致)
(27日,4月の新築住宅販売件数は6カ月ぶりに前月比で増加)
(19日,4月の米景気先行指標総合指数は前月比0.1%上昇と、2カ月連続でプラス)
(22日,週間の新規失業保険申請件数が前週比9000件少ない36万5000件と市場予想の37万件を下回)
(16日,1-3月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.3%))
(15日,MSによる買収実現への期待感再浮上からヤフー株が上昇)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期の日本のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆30日の外国証券寄付前成行注文:1110万株の買い越し
☆29日原油126ドル台に下落
☆円安ぎみに推移(30日,105円台)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・金先物相場
・割安感後退(27日,日経平均PER16.6)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(27日,3月のケース・シラー住宅価格指数は前年同月比下落率が拡大)
(27日,5月の消費者信頼感指数は1992年10月以来の水準に低下)
(16日,5月の米消費者態度指数は59.5と、市場予想を下回る)
(15日,米鉱工業生産指数が前月比0.7%低下,ニューヨーク連銀景気指数はマイナス3.2と4月のプラス0.6からマイナスに転じるなど予想を下回る)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(5/29日現在-2.2%)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(29日,個別銘柄"売り"有利)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日,シティが非採算部門を中心に4000億ドル超の資産を売却する計画との報道)
(9日,保険最大手AIGが1―3月期決算は信用リスクを取引するCDS関連の評価損などが膨らみ78億500万ドルの巨額の赤字を計上し、併せて125億ドルの増資に踏み切ることを発表)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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☆日・米経済指標好転
(New:29日,マスターカードが好業績見通しを発表し、カントリーワイドがバンカメによる買収の承認を決める株主総会の開催を発表した)
(New:29日,1-3月の米GDP改定値は前期比年率で0.9%増と市場予想に一致)
(27日,4月の新築住宅販売件数は6カ月ぶりに前月比で増加)
(19日,4月の米景気先行指標総合指数は前月比0.1%上昇と、2カ月連続でプラス)
(22日,週間の新規失業保険申請件数が前週比9000件少ない36万5000件と市場予想の37万件を下回)
(16日,1-3月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.3%))
(15日,MSによる買収実現への期待感再浮上からヤフー株が上昇)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期の日本のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆30日の外国証券寄付前成行注文:1110万株の買い越し
☆29日原油126ドル台に下落
☆円安ぎみに推移(30日,105円台)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・金先物相場
・割安感後退(27日,日経平均PER16.6)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(27日,3月のケース・シラー住宅価格指数は前年同月比下落率が拡大)
(27日,5月の消費者信頼感指数は1992年10月以来の水準に低下)
(16日,5月の米消費者態度指数は59.5と、市場予想を下回る)
(15日,米鉱工業生産指数が前月比0.7%低下,ニューヨーク連銀景気指数はマイナス3.2と4月のプラス0.6からマイナスに転じるなど予想を下回る)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(5/29日現在-2.2%)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(29日,個別銘柄"売り"有利)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日,シティが非採算部門を中心に4000億ドル超の資産を売却する計画との報道)
(9日,保険最大手AIGが1―3月期決算は信用リスクを取引するCDS関連の評価損などが膨らみ78億500万ドルの巨額の赤字を計上し、併せて125億ドルの増資に踏み切ることを発表)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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2008年5月28日水曜日
<080528>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:27日,4月の新築住宅販売件数は6カ月ぶりに前月比で増加)
(19日,4月の米景気先行指標総合指数は前月比0.1%上昇と、2カ月連続でプラス)
(22日,週間の新規失業保険申請件数が前週比9000件少ない36万5000件と市場予想の37万件を下回)
(16日,1-3月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.3%))
(15日,MSによる買収実現への期待感再浮上からヤフー株が上昇)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期の日本のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆28日の外国証券寄付前成行注文:500万株の買い越し
☆27日原油128ドル台に下落
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・金先物相場
・割安感後退(27日,日経平均PER16.6)
・円安ぎみに推移(16日,104円台中盤)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:27日,3月のケース・シラー住宅価格指数は前年同月比下落率が拡大)
(New:27日,5月の消費者信頼感指数は1992年10月以来の水準に低下)
(16日,5月の米消費者態度指数は59.5と、市場予想を下回る)
(15日,米鉱工業生産指数が前月比0.7%低下,ニューヨーク連銀景気指数はマイナス3.2と4月のプラス0.6からマイナスに転じるなど予想を下回る)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(5/27日現在-1.8%)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(27日,個別銘柄"売り"有利)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日,シティが非採算部門を中心に4000億ドル超の資産を売却する計画との報道)
(9日,保険最大手AIGが1―3月期決算は信用リスクを取引するCDS関連の評価損などが膨らみ78億500万ドルの巨額の赤字を計上し、併せて125億ドルの増資に踏み切ることを発表)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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☆日・米経済指標好転
(New:27日,4月の新築住宅販売件数は6カ月ぶりに前月比で増加)
(19日,4月の米景気先行指標総合指数は前月比0.1%上昇と、2カ月連続でプラス)
(22日,週間の新規失業保険申請件数が前週比9000件少ない36万5000件と市場予想の37万件を下回)
(16日,1-3月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.3%))
(15日,MSによる買収実現への期待感再浮上からヤフー株が上昇)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期の日本のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆28日の外国証券寄付前成行注文:500万株の買い越し
☆27日原油128ドル台に下落
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・金先物相場
・割安感後退(27日,日経平均PER16.6)
・円安ぎみに推移(16日,104円台中盤)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:27日,3月のケース・シラー住宅価格指数は前年同月比下落率が拡大)
(New:27日,5月の消費者信頼感指数は1992年10月以来の水準に低下)
(16日,5月の米消費者態度指数は59.5と、市場予想を下回る)
(15日,米鉱工業生産指数が前月比0.7%低下,ニューヨーク連銀景気指数はマイナス3.2と4月のプラス0.6からマイナスに転じるなど予想を下回る)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(5/27日現在-1.8%)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(27日,個別銘柄"売り"有利)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日,シティが非採算部門を中心に4000億ドル超の資産を売却する計画との報道)
(9日,保険最大手AIGが1―3月期決算は信用リスクを取引するCDS関連の評価損などが膨らみ78億500万ドルの巨額の赤字を計上し、併せて125億ドルの増資に踏み切ることを発表)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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2008年5月20日火曜日
<080520>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:19日,4月の米景気先行指標総合指数は前月比0.1%上昇と、2カ月連続でプラス)
(16日,1-3月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.3%))
(15日,MSによる買収実現への期待感再浮上からヤフー株が上昇)
(12日,アナリストが目標株価を引き上げたウォルマート・ストアーズが業績好調の小売が買われた)
(12日,英銀最大手HSBCは、1―3月期の利益が前年同期を上回ったと発表)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期の日本のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆20日の外国証券寄付前成行注文:1740万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(19日,個別銘柄"買い"有利)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・原油・金先物相場
・割安感後退(15日,日経平均PER17.1)
・円安ぎみに推移(16日,104円台中盤)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(16日,5月の米消費者態度指数は59.5と、市場予想を下回る)
(15日,米鉱工業生産指数が前月比0.7%低下,ニューヨーク連銀景気指数はマイナス3.2と4月のプラス0.6からマイナスに転じるなど予想を下回る)
(8日,SECが投資銀行に対し情報開示の拡大を促すと伝わり、損失拡大の思惑から米金融株が軟調)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(半年前6.8%=>5/19日現在-3.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日,シティが非採算部門を中心に4000億ドル超の資産を売却する計画との報道)
(9日,保険最大手AIGが1―3月期決算は信用リスクを取引するCDS関連の評価損などが膨らみ78億500万ドルの巨額の赤字を計上し、併せて125億ドルの増資に踏み切ることを発表)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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☆日・米経済指標好転
(New:19日,4月の米景気先行指標総合指数は前月比0.1%上昇と、2カ月連続でプラス)
(16日,1-3月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.3%))
(15日,MSによる買収実現への期待感再浮上からヤフー株が上昇)
(12日,アナリストが目標株価を引き上げたウォルマート・ストアーズが業績好調の小売が買われた)
(12日,英銀最大手HSBCは、1―3月期の利益が前年同期を上回ったと発表)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期の日本のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆20日の外国証券寄付前成行注文:1740万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(19日,個別銘柄"買い"有利)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・原油・金先物相場
・割安感後退(15日,日経平均PER17.1)
・円安ぎみに推移(16日,104円台中盤)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(16日,5月の米消費者態度指数は59.5と、市場予想を下回る)
(15日,米鉱工業生産指数が前月比0.7%低下,ニューヨーク連銀景気指数はマイナス3.2と4月のプラス0.6からマイナスに転じるなど予想を下回る)
(8日,SECが投資銀行に対し情報開示の拡大を促すと伝わり、損失拡大の思惑から米金融株が軟調)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(半年前6.8%=>5/19日現在-3.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日,シティが非採算部門を中心に4000億ドル超の資産を売却する計画との報道)
(9日,保険最大手AIGが1―3月期決算は信用リスクを取引するCDS関連の評価損などが膨らみ78億500万ドルの巨額の赤字を計上し、併せて125億ドルの増資に踏み切ることを発表)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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2008年5月16日金曜日
<080516>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:16日,1-3月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.3%))
(New:15日,MSによる買収実現への期待感再浮上からヤフー株が上昇)
(12日,アナリストが目標株価を引き上げたウォルマート・ストアーズが業績好調の小売が買われた)
(12日,英銀最大手HSBCは、1―3月期の利益が前年同期を上回ったと発表)
(8日,4月の小売り各社の既存店売上高は市場予想を上回る例が目立ち、週間の新規失業保険申請件数も前週比18000件減と市場予想を下回った)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆16日の外国証券寄付前成行注文:2000万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(15日,個別銘柄"買い"有利)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・原油・金先物相場
・割安感後退(15日,日経平均PER17.1)
・円安ぎみに推移(16日,104円台中盤)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:15日,鉱工業生産指数が前月比0.7%低下,ニューヨーク連銀景気指数はマイナス3.2と4月のプラス0.6からマイナスに転じるなど予想を下回る)
(8日,SECが投資銀行に対し情報開示の拡大を促すと伝わり、損失拡大の思惑から金融株が軟調)
(5日,マイクロソフトのヤフー買収断念からヤフーは15%急落)
★今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>5/16日現在-8.0%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日,シティが非採算部門を中心に4000億ドル超の資産を売却する計画との報道)
(9日,保険最大手AIGが1―3月期決算は信用リスクを取引するCDS関連の評価損などが膨らみ78億500万ドルの巨額の赤字を計上し、併せて125億ドルの増資に踏み切ることを発表)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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注目銘柄、材料、日経平均チャートについてはYS総合研究所HPも参考にしてください
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☆日・米経済指標好転
(New:16日,1-3月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.3%))
(New:15日,MSによる買収実現への期待感再浮上からヤフー株が上昇)
(12日,アナリストが目標株価を引き上げたウォルマート・ストアーズが業績好調の小売が買われた)
(12日,英銀最大手HSBCは、1―3月期の利益が前年同期を上回ったと発表)
(8日,4月の小売り各社の既存店売上高は市場予想を上回る例が目立ち、週間の新規失業保険申請件数も前週比18000件減と市場予想を下回った)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆16日の外国証券寄付前成行注文:2000万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(15日,個別銘柄"買い"有利)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
・原油・金先物相場
・割安感後退(15日,日経平均PER17.1)
・円安ぎみに推移(16日,104円台中盤)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:15日,鉱工業生産指数が前月比0.7%低下,ニューヨーク連銀景気指数はマイナス3.2と4月のプラス0.6からマイナスに転じるなど予想を下回る)
(8日,SECが投資銀行に対し情報開示の拡大を促すと伝わり、損失拡大の思惑から金融株が軟調)
(5日,マイクロソフトのヤフー買収断念からヤフーは15%急落)
★今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>5/16日現在-8.0%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日,シティが非採算部門を中心に4000億ドル超の資産を売却する計画との報道)
(9日,保険最大手AIGが1―3月期決算は信用リスクを取引するCDS関連の評価損などが膨らみ78億500万ドルの巨額の赤字を計上し、併せて125億ドルの増資に踏み切ることを発表)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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注目銘柄、材料、日経平均チャートについてはYS総合研究所HPも参考にしてください
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2008年5月13日火曜日
<080513>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:12日,アナリストが目標株価を引き上げたウォルマート・ストアーズが業績好調の小売が買われた)
(New:12日,英銀最大手HSBCは、1―3月期の利益が前年同期を上回ったと発表)
(8日,4月の小売り各社の既存店売上高は市場予想を上回る例が目立ち、週間の新規失業保険申請件数も前週比18000件減と市場予想を下回った)
(5日,4月のISM非製造業景況感指数が、52と好不況の分岐点50を上回り、市場予想も上回った)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆割安感(12日,日経平均PER16.4)
☆13日の外国証券寄付前成行注文:210万株の買い越し
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(8日,SECが投資銀行に対し情報開示の拡大を促すと伝わり、損失拡大の思惑から金融株が軟調)
(5日,マイクロソフトのヤフー買収断念からヤフーは15%急落)
★今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>5/12日現在-5.0%)
★原油高騰、12日126ドル
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(12日,個別銘柄"売り"有利)
★円高ぎみに推移(13日,103円台中盤)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日,シティが非採算部門を中心に4000億ドル超の資産を売却する計画との報道)
(9日,保険最大手AIGが1―3月期決算は信用リスクを取引するCDS関連の評価損などが膨らみ78億500万ドルの巨額の赤字を計上し、併せて125億ドルの増資に踏み切ることを発表)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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☆日・米経済指標好転
(New:12日,アナリストが目標株価を引き上げたウォルマート・ストアーズが業績好調の小売が買われた)
(New:12日,英銀最大手HSBCは、1―3月期の利益が前年同期を上回ったと発表)
(8日,4月の小売り各社の既存店売上高は市場予想を上回る例が目立ち、週間の新規失業保険申請件数も前週比18000件減と市場予想を下回った)
(5日,4月のISM非製造業景況感指数が、52と好不況の分岐点50を上回り、市場予想も上回った)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(30日,1―3月期のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆割安感(12日,日経平均PER16.4)
☆13日の外国証券寄付前成行注文:210万株の買い越し
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(8日,SECが投資銀行に対し情報開示の拡大を促すと伝わり、損失拡大の思惑から金融株が軟調)
(5日,マイクロソフトのヤフー買収断念からヤフーは15%急落)
★今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>5/12日現在-5.0%)
★原油高騰、12日126ドル
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(12日,個別銘柄"売り"有利)
★円高ぎみに推移(13日,103円台中盤)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日,シティが非採算部門を中心に4000億ドル超の資産を売却する計画との報道)
(9日,保険最大手AIGが1―3月期決算は信用リスクを取引するCDS関連の評価損などが膨らみ78億500万ドルの巨額の赤字を計上し、併せて125億ドルの増資に踏み切ることを発表)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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2008年5月9日金曜日
<080509>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:8日,4月の小売り各社の既存店売上高は市場予想を上回る例が目立ち、週間の新規失業保険申請件数も前週比18000件減と市場予想を下回った)
(5日,4月のISM非製造業景況感指数が、52と好不況の分岐点50を上回り、市場予想も上回った)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(1日,3月の個人消費支出が市場予想を上回ったほか、4月のISM製造業景況感指数も予想以上)
(30日,1―3月期のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(8日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(8日,日経平均PER16.3)
☆9日の外国証券寄付前成行注文:850万株の買い越し
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:8日,SECが投資銀行に対し情報開示の拡大を促すと伝わり、損失拡大の思惑から金融株が軟調)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(5日,マイクロソフトのヤフー買収断念からヤフーは15%急落)
★原油高騰、7日123ドル
★円高ぎみに推移(9日,103円台後半)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/25日現在-0.9%)
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☆日・米経済指標好転
(New:8日,4月の小売り各社の既存店売上高は市場予想を上回る例が目立ち、週間の新規失業保険申請件数も前週比18000件減と市場予想を下回った)
(5日,4月のISM非製造業景況感指数が、52と好不況の分岐点50を上回り、市場予想も上回った)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(1日,3月の個人消費支出が市場予想を上回ったほか、4月のISM製造業景況感指数も予想以上)
(30日,1―3月期のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(8日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(8日,日経平均PER16.3)
☆9日の外国証券寄付前成行注文:850万株の買い越し
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:8日,SECが投資銀行に対し情報開示の拡大を促すと伝わり、損失拡大の思惑から金融株が軟調)
(7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(5日,マイクロソフトのヤフー買収断念からヤフーは15%急落)
★原油高騰、7日123ドル
★円高ぎみに推移(9日,103円台後半)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/25日現在-0.9%)
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2008年5月8日木曜日
<080508>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(5日,4月のISM非製造業景況感指数が、52と好不況の分岐点50を上回り、市場予想も上回った)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(1日,3月の個人消費支出が市場予想を上回ったほか、4月のISM製造業景況感指数も予想以上)
(30日,1―3月期のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(2日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(7日,日経平均PER16.5)
☆8日の外国証券寄付前成行注文:1670万株の買い越し
☆円安ぎみに推移(8日,104円台後半)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(5日,マイクロソフトのヤフー買収断念からヤフーは15%急落)
(2日,原油先物相場が反発したため、景気敏感株の売りが目立つ)
(29日,4月の消費者信頼感指数は前月から低下)
★原油高騰、7日123ドル
★信用収縮拡大懸念関連報道
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/25日現在-0.9%)
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☆日・米経済指標好転
(5日,4月のISM非製造業景況感指数が、52と好不況の分岐点50を上回り、市場予想も上回った)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(1日,3月の個人消費支出が市場予想を上回ったほか、4月のISM製造業景況感指数も予想以上)
(30日,1―3月期のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(2日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(7日,日経平均PER16.5)
☆8日の外国証券寄付前成行注文:1670万株の買い越し
☆円安ぎみに推移(8日,104円台後半)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:7日,全米不動産協会が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正)
(6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(5日,マイクロソフトのヤフー買収断念からヤフーは15%急落)
(2日,原油先物相場が反発したため、景気敏感株の売りが目立つ)
(29日,4月の消費者信頼感指数は前月から低下)
★原油高騰、7日123ドル
★信用収縮拡大懸念関連報道
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/25日現在-0.9%)
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2008年5月7日水曜日
<080507>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(5日,4月のISM非製造業景況感指数が、52と好不況の分岐点50を上回り、市場予想も上回った)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(1日,3月の個人消費支出が市場予想を上回ったほか、4月のISM製造業景況感指数も予想以上)
(30日,1―3月期のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
(25日,UBSが米銀行株の投資判断を「売り」から「中立」に引き上げた)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(2日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(2日,日経平均PER16.3)
☆7日の外国証券寄付前成行注文:2180万株の買い越し
☆円安ぎみに推移(7日,104円台後半)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(5日,マイクロソフトのヤフー買収断念からヤフーは15%急落)
(2日,原油先物相場が反発したため、景気敏感株の売りが目立つ)
(29日,2月のケース・シラー住宅価格指数が前年同月比下落率が拡大)
(29日,4月の消費者信頼感指数は前月から低下)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/25日現在-0.9%)
日経平均の今後の見通しの最新版はこちら=>日経平均の予想
注目銘柄、材料、日経平均チャートについてはYS総合研究所HPも参考にしてください
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☆日・米経済指標好転
(5日,4月のISM非製造業景況感指数が、52と好不況の分岐点50を上回り、市場予想も上回った)
(2日,4月米雇用統計は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小く、失業率も低下)
(1日,3月の個人消費支出が市場予想を上回ったほか、4月のISM製造業景況感指数も予想以上)
(30日,1―3月期のGDP速報値が前期比年率0.6%増となり、マイナス成長を回避)
(25日,UBSが米銀行株の投資判断を「売り」から「中立」に引き上げた)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(2日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(2日,日経平均PER16.3)
☆7日の外国証券寄付前成行注文:2180万株の買い越し
☆円安ぎみに推移(7日,104円台後半)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:6日,ファニーメイが1―3月期決算と併せて減配や資本増強策を発表したほか、住宅大手DRホートンも赤字決算を発表。住宅市場の先行き不透明感が再認識された)
(5日,マイクロソフトのヤフー買収断念からヤフーは15%急落)
(2日,原油先物相場が反発したため、景気敏感株の売りが目立つ)
(29日,2月のケース・シラー住宅価格指数が前年同月比下落率が拡大)
(29日,4月の消費者信頼感指数は前月から低下)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/25日現在-0.9%)
日経平均の今後の見通しの最新版はこちら=>日経平均の予想
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2008年4月30日水曜日
<080430>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(25日,UBSが米銀行株の投資判断を「売り」から「中立」に引き上げた)
(24日,新規失業保険申請件数が市場予想を大きく下回る)
(24日,アップル、クアルコム、フォード・モーター、ダウ・ケミカルなどが予想を上回る決算を発表)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(28日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(28日,日経平均PER16.2)
☆30日の外国証券寄付前成行注文:670万株の買い越し
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:29日,2月のケース・シラー住宅価格指数が前年同月比下落率が拡大)
(New:29日,4月の消費者信頼感指数は前月から低下)
(25日,4月の米消費者態度指数が62.6と速報値の63.2から下方修正された)
(25日,業績見通しが慎重と受け止められたマイクロソフトが急落)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★円高ぎみに推移(30日,103円台後半)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/25日現在-0.9%)
日経平均の今後の見通しの最新版はこちら=>日経平均の予想
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☆日・米経済指標好転
(25日,UBSが米銀行株の投資判断を「売り」から「中立」に引き上げた)
(24日,新規失業保険申請件数が市場予想を大きく下回る)
(24日,アップル、クアルコム、フォード・モーター、ダウ・ケミカルなどが予想を上回る決算を発表)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(28日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(28日,日経平均PER16.2)
☆30日の外国証券寄付前成行注文:670万株の買い越し
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:29日,2月のケース・シラー住宅価格指数が前年同月比下落率が拡大)
(New:29日,4月の消費者信頼感指数は前月から低下)
(25日,4月の米消費者態度指数が62.6と速報値の63.2から下方修正された)
(25日,業績見通しが慎重と受け止められたマイクロソフトが急落)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★円高ぎみに推移(30日,103円台後半)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/25日現在-0.9%)
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2008年4月28日月曜日
<080428>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:25日,UBSが米銀行株の投資判断を「売り」から「中立」に引き上げた)
(24日,新規失業保険申請件数が市場予想を大きく下回る)
(24日,アップル、クアルコム、フォード・モーター、ダウ・ケミカルなどが予想を上回る決算を発表)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(28日,104円台)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(25日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(25日,日経平均PER15.8)
☆28日の外国証券寄付前成行注文:1180万株の買い越し
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:25日,4月の米消費者態度指数が62.6と速報値の63.2から下方修正された)
(New:25日,業績見通しが慎重と受け止められたマイクロソフトが急落)
(3月の新築住宅販売件数が市場予想を大きく下回る)
(24日,スターバックスが市場予想を下回る一株利益見通しを発表)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/25日現在-0.9%)
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☆日・米経済指標好転
(New:25日,UBSが米銀行株の投資判断を「売り」から「中立」に引き上げた)
(24日,新規失業保険申請件数が市場予想を大きく下回る)
(24日,アップル、クアルコム、フォード・モーター、ダウ・ケミカルなどが予想を上回る決算を発表)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(28日,104円台)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(25日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(25日,日経平均PER15.8)
☆28日の外国証券寄付前成行注文:1180万株の買い越し
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:25日,4月の米消費者態度指数が62.6と速報値の63.2から下方修正された)
(New:25日,業績見通しが慎重と受け止められたマイクロソフトが急落)
(3月の新築住宅販売件数が市場予想を大きく下回る)
(24日,スターバックスが市場予想を下回る一株利益見通しを発表)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/25日現在-0.9%)
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2008年4月25日金曜日
<080425>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:24日,新規失業保険申請件数が市場予想を大きく下回る)
(New:24日,アップル、クアルコム、フォード・モーター、ダウ・ケミカルなどが予想を上回る決算を発表)
(23日,米ボーイングやEMCの1―3月期決算で一株利益が市場予想を上回る)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(25日,104円台前半)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(23日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(24日,日経平均PER15.4)
☆25日の外国証券寄付前成行注文:1760万株の買い越し
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:24日,3月の新築住宅販売件数が市場予想を大きく下回る)
(New:24日,スターバックスが市場予想を下回る一株利益見通しを発表)
(22日,テキサス・インスツルメンツ下落。優先株発行で60億ドルを調達することを明らかにしたシティグループが軟調)
(17日:4月の連銀製造業景気指数が-24.9と、市場予想の-15を大きく下回った)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/25日現在-0.9%)
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☆日・米経済指標好転
(New:24日,新規失業保険申請件数が市場予想を大きく下回る)
(New:24日,アップル、クアルコム、フォード・モーター、ダウ・ケミカルなどが予想を上回る決算を発表)
(23日,米ボーイングやEMCの1―3月期決算で一株利益が市場予想を上回る)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(25日,104円台前半)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(23日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(24日,日経平均PER15.4)
☆25日の外国証券寄付前成行注文:1760万株の買い越し
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:24日,3月の新築住宅販売件数が市場予想を大きく下回る)
(New:24日,スターバックスが市場予想を下回る一株利益見通しを発表)
(22日,テキサス・インスツルメンツ下落。優先株発行で60億ドルを調達することを明らかにしたシティグループが軟調)
(17日:4月の連銀製造業景気指数が-24.9と、市場予想の-15を大きく下回った)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/25日現在-0.9%)
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2008年4月24日木曜日
<080424>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:23日,米ボーイングやEMCの1―3月期決算で一株利益が市場予想を上回る)
(21日,アナリストがアップルの目標株価を引き上げた)
(18日,キャタピラーやハネウエル、グーグルなどが発表した決算が軒並み市場予想を上回った)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(24日,103円台前半)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(23日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(23日,日経平均PER15.4)
☆24日の外国証券寄付前成行注文:2770万株の買い越し
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(22日,テキサス・インスツルメンツ下落。優先株発行で60億ドルを調達することを明らかにしたシティグループが軟調)
(21日,バンカメの1―3月期決算は利益が前年同期比77%減少し予想を下回った)
(17日:4月の連銀製造業景気指数が-24.9と、市場予想の-15を大きく下回った)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★New:原油市場連日高値更新、家計と企業収益への影響懸念
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/11日現在0.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆日・米経済指標好転
(New:23日,米ボーイングやEMCの1―3月期決算で一株利益が市場予想を上回る)
(21日,アナリストがアップルの目標株価を引き上げた)
(18日,キャタピラーやハネウエル、グーグルなどが発表した決算が軒並み市場予想を上回った)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(24日,103円台前半)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(23日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(23日,日経平均PER15.4)
☆24日の外国証券寄付前成行注文:2770万株の買い越し
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(22日,テキサス・インスツルメンツ下落。優先株発行で60億ドルを調達することを明らかにしたシティグループが軟調)
(21日,バンカメの1―3月期決算は利益が前年同期比77%減少し予想を下回った)
(17日:4月の連銀製造業景気指数が-24.9と、市場予想の-15を大きく下回った)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:23日,モノライン大手アムバックが発表した1―3月期決算は、多額の評価損計上などで大幅赤字に転落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★New:原油市場連日高値更新、家計と企業収益への影響懸念
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/11日現在0.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年4月23日水曜日
<080423>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(21日,アナリストがアップルの目標株価を引き上げた)
(18日,キャタピラーやハネウエル、グーグルなどが発表した決算が軒並み市場予想を上回った)
(16日,IBMが発表した見通しが市場予想を上回った)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(23日,103円台前半)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(22日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(22日,日経平均PER15.4)
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:22日,テキサス・インスツルメンツ下落。優先株発行で60億ドルを調達することを明らかにしたシティグループが軟調)
(21日,バンカメの1―3月期決算は利益が前年同期比77%減少し予想を下回った)
(17日:4月の連銀製造業景気指数が-24.9と、市場予想の-15を大きく下回った)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日ゴールドマン・サックスのレベル3のリスク資産が増加との報道)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★New:原油市場連日高値更新、家計と企業収益への影響懸念
★23日の外国証券寄付前成行注文:1090万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/11日現在0.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆日・米経済指標好転
(21日,アナリストがアップルの目標株価を引き上げた)
(18日,キャタピラーやハネウエル、グーグルなどが発表した決算が軒並み市場予想を上回った)
(16日,IBMが発表した見通しが市場予想を上回った)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(23日,103円台前半)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(22日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(22日,日経平均PER15.4)
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:22日,テキサス・インスツルメンツ下落。優先株発行で60億ドルを調達することを明らかにしたシティグループが軟調)
(21日,バンカメの1―3月期決算は利益が前年同期比77%減少し予想を下回った)
(17日:4月の連銀製造業景気指数が-24.9と、市場予想の-15を大きく下回った)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日ゴールドマン・サックスのレベル3のリスク資産が増加との報道)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★New:原油市場連日高値更新、家計と企業収益への影響懸念
★23日の外国証券寄付前成行注文:1090万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/11日現在0.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年4月22日火曜日
<080422>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:21日,アナリストがアップルの目標株価を引き上げた)
(18日,キャタピラーやハネウエル、グーグルなどが発表した決算が軒並み市場予想を上回った)
(16日,IBMが発表した見通しが市場予想を上回った)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(15日,J&Jや米銀上位USバンコープなどの決算が市場予想を上回った)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(22日,103円台前半)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(21日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(21日,日経平均PER15.6)
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:21日,バンカメの1―3月期決算は利益が前年同期比77%減少し予想を下回った)
(18日:シティの1―3月期決算は大幅赤字)
(17日:4月の連銀製造業景気指数が-24.9と、市場予想の-15を大きく下回った)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日ゴールドマン・サックスのレベル3のリスク資産が増加との報道)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★短期テクニカル指標に警戒感
★22日の外国証券寄付前成行注文:450万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/11日現在0.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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(New:21日,アナリストがアップルの目標株価を引き上げた)
(18日,キャタピラーやハネウエル、グーグルなどが発表した決算が軒並み市場予想を上回った)
(16日,IBMが発表した見通しが市場予想を上回った)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(15日,J&Jや米銀上位USバンコープなどの決算が市場予想を上回った)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(22日,103円台前半)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(21日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(21日,日経平均PER15.6)
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:21日,バンカメの1―3月期決算は利益が前年同期比77%減少し予想を下回った)
(18日:シティの1―3月期決算は大幅赤字)
(17日:4月の連銀製造業景気指数が-24.9と、市場予想の-15を大きく下回った)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日ゴールドマン・サックスのレベル3のリスク資産が増加との報道)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★短期テクニカル指標に警戒感
★22日の外国証券寄付前成行注文:450万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/11日現在0.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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<080418>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:16日,IBMが発表した見通しが市場予想を上回った)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(15日,J&Jや米銀上位USバンコープなどの決算が市場予想を上回った)
(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(18日,102円台中盤)
☆18日の外国証券寄付前成行注文:1030万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(17日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(17日,日経平均PER15.1)
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:17日,4月の連銀製造業景気指数が-24.9と、市場予想の-15を大きく下回った)
(New:17日,ファイザー、ユナイテッド・テクノロジーズの収益見通しが予想を下回る)
(11日,GEの決算見通し予想を下回る)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日ゴールドマン・サックスのレベル3のリスク資産が増加との報道)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/11日現在0.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
日経平均の今後の見通しの最新版はこちら=>日経平均の予想
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☆日・米経済指標好転
(New:16日,IBMが発表した見通しが市場予想を上回った)
(15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(15日,J&Jや米銀上位USバンコープなどの決算が市場予想を上回った)
(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(18日,102円台中盤)
☆18日の外国証券寄付前成行注文:1030万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(17日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(17日,日経平均PER15.1)
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:17日,4月の連銀製造業景気指数が-24.9と、市場予想の-15を大きく下回った)
(New:17日,ファイザー、ユナイテッド・テクノロジーズの収益見通しが予想を下回る)
(11日,GEの決算見通し予想を下回る)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日ゴールドマン・サックスのレベル3のリスク資産が増加との報道)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/11日現在0.9%)
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2008年4月16日水曜日
<080416>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
(New:15日,J&Jや米銀上位USバンコープなどの決算が市場予想を上回った)
(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(16日,101円台後半)
☆16日の外国証券寄付前成行注文:500万株の買い越し
☆割安感(15日,日経平均PER14.6)
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(11日,4月の米消費者態度指数が63.2と、予想の68を大きく下回り、個人消費の減速懸念が広がる)
(11日,3月の米輸入物価指数が前月比2.8%上昇と、市場予想の2.1%を上回り、インフレ圧力の強まりを示した)
(11日,GEの決算見通し予想を下回る)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日ゴールドマン・サックスのレベル3のリスク資産が増加との報道)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(11日,個別銘柄"売り"有利)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/11日現在0.9%)
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☆日・米経済指標好転
(New:15日,4月のニューヨーク連銀景気指数は0.6と前月の-22.2から大きく改善)
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(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(3/31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆円安ぎみに推移(16日,101円台後半)
☆16日の外国証券寄付前成行注文:500万株の買い越し
☆割安感(15日,日経平均PER14.6)
☆FRBの金利下げ余地
(3/19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(11日,4月の米消費者態度指数が63.2と、予想の68を大きく下回り、個人消費の減速懸念が広がる)
(11日,3月の米輸入物価指数が前月比2.8%上昇と、市場予想の2.1%を上回り、インフレ圧力の強まりを示した)
(11日,GEの決算見通し予想を下回る)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日ゴールドマン・サックスのレベル3のリスク資産が増加との報道)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(11日,個別銘柄"売り"有利)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/11日現在0.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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2008年4月14日月曜日
<080414>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆割安感(11日,日経平均PER14.8)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:11日,4月の米消費者態度指数が63.2と、予想の68を大きく下回り、個人消費の減速懸念が広がる)
(New:11日,3月の米輸入物価指数が前月比2.8%上昇と、市場予想の2.1%を上回り、インフレ圧力の強まりを示した)
(New:11日,GEの決算見通し予想を下回る)
(9日,UPSが一株利益予想を引き下げ)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日ゴールドマン・サックスのレベル3のリスク資産が増加との報道)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★円高ぎみに推移(14日,101円台前半)
★7日の外国証券寄付前成行注文:140万株の売り越し
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(11日,個別銘柄"売り"有利)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/11日現在0.9%)
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(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆割安感(11日,日経平均PER14.8)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:11日,4月の米消費者態度指数が63.2と、予想の68を大きく下回り、個人消費の減速懸念が広がる)
(New:11日,3月の米輸入物価指数が前月比2.8%上昇と、市場予想の2.1%を上回り、インフレ圧力の強まりを示した)
(New:11日,GEの決算見通し予想を下回る)
(9日,UPSが一株利益予想を引き下げ)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(9日ゴールドマン・サックスのレベル3のリスク資産が増加との報道)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★円高ぎみに推移(14日,101円台前半)
★7日の外国証券寄付前成行注文:140万株の売り越し
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(11日,個別銘柄"売り"有利)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>4/11日現在0.9%)
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2008年4月10日木曜日
<080410>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆割安感(9日,日経平均PER14.5)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:9日,UPSが一株利益予想を引き下げ)
(8日,ワシントン・ミューチュアルが投資ファンドなどから70億ドルの出資受け入れと発表したものの同時に減配発表で下落)
(New:8日,米非鉄大手アルコアの1―3月期の大幅な減益決算や米半導体大手AMDの市場予想を下回る1―3月期の売上高見通し発表)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:ゴールドマン・サックスのレベル3のリスク資産が増加との報道)
(2日,バーナンキ議長が議会証言で、景気の下振れリスクを強く指摘)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★円高ぎみに推移(8日,101円台前半)
★7日の外国証券寄付前成行注文:1770万株の売り越し
★高値更新銘柄数=安値更新銘柄数(9日,拮抗するも減少傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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☆日・米経済指標好転
(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆割安感(9日,日経平均PER14.5)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:9日,UPSが一株利益予想を引き下げ)
(8日,ワシントン・ミューチュアルが投資ファンドなどから70億ドルの出資受け入れと発表したものの同時に減配発表で下落)
(New:8日,米非鉄大手アルコアの1―3月期の大幅な減益決算や米半導体大手AMDの市場予想を下回る1―3月期の売上高見通し発表)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:ゴールドマン・サックスのレベル3のリスク資産が増加との報道)
(2日,バーナンキ議長が議会証言で、景気の下振れリスクを強く指摘)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★円高ぎみに推移(8日,101円台前半)
★7日の外国証券寄付前成行注文:1770万株の売り越し
★高値更新銘柄数=安値更新銘柄数(9日,拮抗するも減少傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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2008年4月9日水曜日
<080409>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
(31日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆割安感(8日,日経平均PER14.8)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:8日,ワシントン・ミューチュアルが投資ファンドなどから70億ドルの出資受け入れと発表したものの同時に減配発表で下落)
(New:8日,米非鉄大手アルコアの1―3月期の大幅な減益決算や米半導体大手AMDの市場予想を下回る1―3月期の売上高見通し発表)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
(3日,新規失業保険申請件数が40万7000件と市場予想(37万件)を大きく上回り、2005年9月以来の高水準となった)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(2日,バーナンキ議長が議会証言で、景気の下振れリスクを強く指摘)
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★円高ぎみに推移(8日,102円台中盤)
★7日の外国証券寄付前成行注文:1590万株の売り越し
★高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(8日,買い方有利も伸び止まる)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
日経平均の今後の見通しの最新版はこちら=>日経平均の予想
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☆日・米経済指標好転
(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
(31日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆割安感(8日,日経平均PER14.8)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:8日,ワシントン・ミューチュアルが投資ファンドなどから70億ドルの出資受け入れと発表したものの同時に減配発表で下落)
(New:8日,米非鉄大手アルコアの1―3月期の大幅な減益決算や米半導体大手AMDの市場予想を下回る1―3月期の売上高見通し発表)
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
(3日,新規失業保険申請件数が40万7000件と市場予想(37万件)を大きく上回り、2005年9月以来の高水準となった)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(2日,バーナンキ議長が議会証言で、景気の下振れリスクを強く指摘)
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★円高ぎみに推移(8日,102円台中盤)
★7日の外国証券寄付前成行注文:1590万株の売り越し
★高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(8日,買い方有利も伸び止まる)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年4月8日火曜日
<080408>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
(31日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:7日,3ワシントン・ミューチュアルが投資ファンドなどから50億ドルの出資受け入れで合意が近づいているとの米紙報道)
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆割安感(7日,日経平均PER14.9)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
(3日,新規失業保険申請件数が40万7000件と市場予想(37万件)を大きく上回り、2005年9月以来の高水準となった)
(28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(2日,バーナンキ議長が議会証言で、景気の下振れリスクを強く指摘)
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★☆円高ぎみに推移(8日,102円台前半)
★7日の外国証券寄付前成行注文:1770万株の売り越し
★高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(7日,買い方有利も伸び止まる)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆日・米経済指標好転
(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
(31日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:7日,3ワシントン・ミューチュアルが投資ファンドなどから50億ドルの出資受け入れで合意が近づいているとの米紙報道)
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
☆割安感(7日,日経平均PER14.9)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
(3日,新規失業保険申請件数が40万7000件と市場予想(37万件)を大きく上回り、2005年9月以来の高水準となった)
(28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(2日,バーナンキ議長が議会証言で、景気の下振れリスクを強く指摘)
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★☆円高ぎみに推移(8日,102円台前半)
★7日の外国証券寄付前成行注文:1770万株の売り越し
★高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(7日,買い方有利も伸び止まる)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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2008年4月7日月曜日
<080407>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
(31日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
☆円安に推移(7日,102円台)
☆割安感(4日,日経平均PER14.8)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
(3日,新規失業保険申請件数が40万7000件と市場予想(37万件)を大きく上回り、2005年9月以来の高水準となった)
(28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(2日,バーナンキ議長が議会証言で、景気の下振れリスクを強く指摘)
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★7日の外国証券寄付前成行注文:210万株の売り越し
★高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(3日,買い方有利も伸び止まる)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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☆日・米経済指標好転
(3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
(31日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
☆円安に推移(7日,102円台)
☆割安感(4日,日経平均PER14.8)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:4日,3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と市場予想の5万人減を上回って減るとともに、1、2月の雇用者数も大幅に下方修正)
(3日,新規失業保険申請件数が40万7000件と市場予想(37万件)を大きく上回り、2005年9月以来の高水準となった)
(28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(2日,バーナンキ議長が議会証言で、景気の下振れリスクを強く指摘)
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★7日の外国証券寄付前成行注文:210万株の売り越し
★高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(3日,買い方有利も伸び止まる)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
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2008年4月4日金曜日
<080404>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
(31日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
☆割安感(3日,日経平均PER14.9)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・円高一服(4日,102円台)
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:3日,新規失業保険申請件数が40万7000件と市場予想(37万件)を大きく上回り、2005年9月以来の高水準となった)
(28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(2日,バーナンキ議長が議会証言で、景気の下振れリスクを強く指摘)
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★4日の外国証券寄付前成行注文:510万株の売り越し
★高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(3日,買い方有利も伸び止まる)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆日・米経済指標好転
(New:3日,3月の非製造業景況感指数が市場予想に反して改善)
(2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
(31日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
☆割安感(3日,日経平均PER14.9)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・円高一服(4日,102円台)
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:3日,新規失業保険申請件数が40万7000件と市場予想(37万件)を大きく上回り、2005年9月以来の高水準となった)
(28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(2日,バーナンキ議長が議会証言で、景気の下振れリスクを強く指摘)
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★4日の外国証券寄付前成行注文:510万株の売り越し
★高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(3日,買い方有利も伸び止まる)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
日経平均の今後の見通しの最新版はこちら=>日経平均の予想
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2008年4月3日木曜日
<080403>強気・弱気材料
<強気材料>
☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
☆日・米経済指標好転
(New:2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
(31日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
(27日,10―12月期の米実質GDP確報値は前期比年率0.6%増で改定値と同じだったが、内訳で個人消費が改善)
☆円高一服(3日,102円台)
☆3日の外国証券寄付前成行注文:440万株の買い越し
☆割安感(2日,日経平均PER14.7)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(2日,買い方有利)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:2日,バーナンキ議長が議会証言で、景気の下振れリスクを強く指摘)
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
★原油・金先物相場急騰
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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☆信用収縮回避関連報道期待
(1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
☆日・米経済指標好転
(New:2日,3月の全米雇用リポートで市場予想に反して前月比で増加したことで、週末の雇用統計が底堅い内容になるとの見方が広がる)
(1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
(31日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
(27日,10―12月期の米実質GDP確報値は前期比年率0.6%増で改定値と同じだったが、内訳で個人消費が改善)
☆円高一服(3日,102円台)
☆3日の外国証券寄付前成行注文:440万株の買い越し
☆割安感(2日,日経平均PER14.7)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(2日,買い方有利)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:2日,バーナンキ議長が議会証言で、景気の下振れリスクを強く指摘)
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
★原油・金先物相場急騰
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年4月2日水曜日
<080402>強気・弱気材料
<強気材料>
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
☆日・米経済指標好転
(New:1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
(31日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
(27日,10―12月期の米実質GDP確報値は前期比年率0.6%増で改定値と同じだったが、内訳で個人消費が改善)
☆円高一服(2日,101円台)
☆2日の外国証券寄付前成行注文:1480万株の買い越し
☆割安感(1日,日経平均PER14.3)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(1日,買い方有利)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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☆信用収縮回避関連報道期待
(New:1日,リーマン・ブラザーズが公募増資を発表し、募集も順調で、増資額引き上げを発表。UBSも増資を発表し、金融機関の財務や資金繰りへの懸念が後退)
(31日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
☆日・米経済指標好転
(New:1日,3月のISM製造業景況感指数は48.6と前月の48.3から小幅上昇し、市場予想の47.5を上回わった)
(31日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
(27日,10―12月期の米実質GDP確報値は前期比年率0.6%増で改定値と同じだったが、内訳で個人消費が改善)
☆円高一服(2日,101円台)
☆2日の外国証券寄付前成行注文:1480万株の買い越し
☆割安感(1日,日経平均PER14.3)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(1日,買い方有利)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年4月1日火曜日
<080401>強気・弱気材料
<強気材料>
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:1日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
(19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
☆日・米経済指標好転
(New:1日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
(27日,10―12月期の米実質GDP確報値は前期比年率0.6%増で改定値と同じだったが、内訳で個人消費が改善)
(27日,米新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、雇用悪化懸念がやや薄らぐ)
☆割安感(31日,日経平均PER14.0)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(1日,買い方有利)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・28日原油・金先物相場上昇
・円高一服(1日,99台)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★1日の外国証券寄付前成行注文:180万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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(New:1日,ポールソン米財務長官が1930年代の大恐慌以来となる金融行政の包括的な改革案を発表)
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
(19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
☆日・米経済指標好転
(New:1日,3月のシカゴ購買部協会景気指数が予想を上回る)
(28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
(27日,10―12月期の米実質GDP確報値は前期比年率0.6%増で改定値と同じだったが、内訳で個人消費が改善)
(27日,米新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、雇用悪化懸念がやや薄らぐ)
☆割安感(31日,日経平均PER14.0)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(1日,買い方有利)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・28日原油・金先物相場上昇
・円高一服(1日,99台)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★1日の外国証券寄付前成行注文:180万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月31日月曜日
<080331>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
(27日,10―12月期の米実質GDP確報値は前期比年率0.6%増で改定値と同じだったが、内訳で個人消費が改善)
(27日,米新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、雇用悪化懸念がやや薄らぐ)
(26日,2月の新築住宅販売件数は市場予想を上回る)
☆信用収縮回避関連報道期待
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
(19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
(19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
☆割安感(28日,日経平均PER14.3)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(28日買い方有利)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・28日原油・金先物相場上昇
・円高一服(31日,99台)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(26日,2月の米耐久財受注額は前月比1.7%減と、市場予想(0.8%増)を下回る)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★31日の外国証券寄付前成行注文:440万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆日・米経済指標好転
(New:28日,2月の米個人消費支出が前月比0.1%増と市場予想(0.1%減)を上回った)
(27日,10―12月期の米実質GDP確報値は前期比年率0.6%増で改定値と同じだったが、内訳で個人消費が改善)
(27日,米新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、雇用悪化懸念がやや薄らぐ)
(26日,2月の新築住宅販売件数は市場予想を上回る)
☆信用収縮回避関連報道期待
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
(19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
(19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
☆割安感(28日,日経平均PER14.3)
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(28日買い方有利)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・28日原油・金先物相場上昇
・円高一服(31日,99台)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:28日,JCペニーの業績下方修正発表や米銀行の配当削減予想が出て小売・金融売られる)
(27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(26日,2月の米耐久財受注額は前月比1.7%減と、市場予想(0.8%増)を下回る)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★31日の外国証券寄付前成行注文:440万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月28日金曜日
<080328>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:27日,10―12月期の米実質GDP確報値は前期比年率0.6%増で改定値と同じだったが、内訳で個人消費が改善)
(New:27日,米新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、雇用悪化懸念がやや薄らぐ)
(26日,2月の新築住宅販売件数は市場予想を上回る)
(24日,2月の中古住宅販売件数が前月比2.9%増と、市場予想(0.8%減)に反して増加)
☆信用収縮回避関連報道期待
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
(19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
(19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
☆割安感(27日,日経平均PER14.2)
☆28の外国証券寄付前成行注文:260万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(27日買い方有利も減少傾向)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・27日原油・金先物相場上昇
・円高一服(28日,99台)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(26日,2月の米耐久財受注額は前月比1.7%減と、市場予想(0.8%増)を下回る)
(26日,米民間設備投資の先行指標とされる資本財受注額も2.6%減少)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
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・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆日・米経済指標好転
(New:27日,10―12月期の米実質GDP確報値は前期比年率0.6%増で改定値と同じだったが、内訳で個人消費が改善)
(New:27日,米新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、雇用悪化懸念がやや薄らぐ)
(26日,2月の新築住宅販売件数は市場予想を上回る)
(24日,2月の中古住宅販売件数が前月比2.9%増と、市場予想(0.8%減)に反して増加)
☆信用収縮回避関連報道期待
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
(19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
(19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
☆割安感(27日,日経平均PER14.2)
☆28の外国証券寄付前成行注文:260万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(27日買い方有利も減少傾向)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月日本GDP、予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・27日原油・金先物相場上昇
・円高一服(28日,99台)
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:27日,オラクル決算は売上高が予想を下回り、米ハイテク株売られる)
(26日,2月の米耐久財受注額は前月比1.7%減と、市場予想(0.8%増)を下回る)
(26日,米民間設備投資の先行指標とされる資本財受注額も2.6%減少)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:27日,米各社のアナリストが大手・中堅銀行の利益見通しを引き下げ金融株下落)
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>27日現在0.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月27日木曜日
<080327>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:26日,2月の新築住宅販売件数は市場予想を上回る)
(24日,2月の中古住宅販売件数が前月比2.9%増と、市場予想(0.8%減)に反して増加)
(20日,3月のフィラデルフィア連銀景気指数は-17.4となったものの前月から改善し、市場予想を上回る)
☆信用収縮回避関連報道期待
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
(19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
(19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
☆割安感(25日,日経平均PER14.2)
☆27の外国証券寄付前成行注文:210万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(26日買い方有利も減少傾向)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・26日原油・金先物相場上昇
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:26日,2月の米耐久財受注額は前月比1.7%減と、市場予想(0.8%増)を下回る)
(New:26日,米民間設備投資の先行指標とされる資本財受注額も2.6%減少)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(25日,3月の消費者信頼感指数は市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★円高(27日,98台後半)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>20日現在1.5%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆日・米経済指標好転
(New:26日,2月の新築住宅販売件数は市場予想を上回る)
(24日,2月の中古住宅販売件数が前月比2.9%増と、市場予想(0.8%減)に反して増加)
(20日,3月のフィラデルフィア連銀景気指数は-17.4となったものの前月から改善し、市場予想を上回る)
☆信用収縮回避関連報道期待
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
(19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
(19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
☆割安感(25日,日経平均PER14.2)
☆27の外国証券寄付前成行注文:210万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(26日買い方有利も減少傾向)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・26日原油・金先物相場上昇
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:26日,2月の米耐久財受注額は前月比1.7%減と、市場予想(0.8%増)を下回る)
(New:26日,米民間設備投資の先行指標とされる資本財受注額も2.6%減少)
(25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(25日,3月の消費者信頼感指数は市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★円高(27日,98台後半)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>20日現在1.5%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月26日水曜日
<080326>強気・弱気材料
<強気材料>
☆信用収縮回避関連報道期待
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
(19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
(19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
☆日・米経済指標好転
(24日,2月の中古住宅販売件数が前月比2.9%増と、市場予想(0.8%減)に反して増加)
(20日,3月のフィラデルフィア連銀景気指数は-17.4となったものの前月から改善し、市場予想を上回る)
☆割安感(25日,日経平均PER14.3)
☆26の外国証券寄付前成行注文:940万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(25日買い方有利)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(New:25日,3月の消費者信頼感指数は市場予想を大きく下回る)
(24日,法人企業景気予測調査は景況判断指数が-9.3に悪化)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★円高(26日,99台後半)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>20日現在1.5%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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注目銘柄、材料、日経平均チャートについてはYS総合研究所HPも参考にしてください
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☆信用収縮回避関連報道期待
(24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
(19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
(19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
☆日・米経済指標好転
(24日,2月の中古住宅販売件数が前月比2.9%増と、市場予想(0.8%減)に反して増加)
(20日,3月のフィラデルフィア連銀景気指数は-17.4となったものの前月から改善し、市場予想を上回る)
☆割安感(25日,日経平均PER14.3)
☆26の外国証券寄付前成行注文:940万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(25日買い方有利)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・原油・金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:25日,1月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比10.7%の大幅低下)
(New:25日,3月の消費者信頼感指数は市場予想を大きく下回る)
(24日,法人企業景気予測調査は景況判断指数が-9.3に悪化)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★円高(26日,99台後半)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>20日現在1.5%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月25日火曜日
<080325>強気・弱気材料
<強気材料>
☆New:24日,米国市場大幅高
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
(19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
(19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
☆日・米経済指標好転
(New:24日,2月の中古住宅販売件数が前月比2.9%増と、市場予想(0.8%減)に反して増加)
(20日,3月のフィラデルフィア連銀景気指数は-17.4となったものの前月から改善し、市場予想を上回る)
(14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
☆円高一服(25日,100円台後半)
☆割安感(24日,日経平均PER14.1)
☆25の外国証券寄付前成行注文:290万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(24日買い方有利)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:24日,法人企業景気予測調査は景況判断指数が-9.3に悪化)
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★20日,原油・金先物相場下落
★信用収縮拡大懸念関連報道
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(17日,JPモルガン・チェース米証券大手ベアー・スターンズを買収、信用不安の根深さが意識され売りが先行)
(14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>20日現在1.5%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆New:24日,米国市場大幅高
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:24日,JPモルガン・チェースが、ベアーの買収価格を一株当たり約2ドルから約10ドルに引き上げると発表)
(19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
(19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
☆日・米経済指標好転
(New:24日,2月の中古住宅販売件数が前月比2.9%増と、市場予想(0.8%減)に反して増加)
(20日,3月のフィラデルフィア連銀景気指数は-17.4となったものの前月から改善し、市場予想を上回る)
(14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
☆円高一服(25日,100円台後半)
☆割安感(24日,日経平均PER14.1)
☆25の外国証券寄付前成行注文:290万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(24日買い方有利)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:24日,法人企業景気予測調査は景況判断指数が-9.3に悪化)
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★20日,原油・金先物相場下落
★信用収縮拡大懸念関連報道
(4月中旬の欧米銀行の四半期決算を前に銀行破綻懸念が残る)
(17日,JPモルガン・チェース米証券大手ベアー・スターンズを買収、信用不安の根深さが意識され売りが先行)
(14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>20日現在1.5%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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2008年3月21日金曜日
<080321>強気・弱気材料
<強気材料>
☆New:20日,米国市場大幅高
☆日・米経済指標好転
(New:20日,3月のフィラデルフィア連銀景気指数は-17.4となったものの前月から改善し、市場予想を上回る)
(14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
(19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
(17日,ベアー・スターンズ買収は好条件との受け止めからJPモルガンが大幅高)
☆割安感(19日,日経平均PER13.7)
☆20日の外国証券寄付前成行注文:1390万株の買い越し
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(19日ほぼ拮抗)
<弱気材料>
★New:20日,原油・金先物相場下落
★信用収縮拡大懸念関連報道
(17日,JPモルガン・チェース米証券大手ベアー・スターンズを買収、信用不安の根深さが意識され売りが先行)
(14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★円高(20日,98円台後半)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>20日現在1.5%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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☆New:20日,米国市場大幅高
☆日・米経済指標好転
(New:20日,3月のフィラデルフィア連銀景気指数は-17.4となったものの前月から改善し、市場予想を上回る)
(14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:19日,ファニーメイ、フレディマックの住宅ローン債権の買い取り枠を2000億ドル拡大すると発表)
(19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
(17日,ベアー・スターンズ買収は好条件との受け止めからJPモルガンが大幅高)
☆割安感(19日,日経平均PER13.7)
☆20日の外国証券寄付前成行注文:1390万株の買い越し
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
・金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(19日ほぼ拮抗)
<弱気材料>
★New:20日,原油・金先物相場下落
★信用収縮拡大懸念関連報道
(17日,JPモルガン・チェース米証券大手ベアー・スターンズを買収、信用不安の根深さが意識され売りが先行)
(14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★円高(20日,98円台後半)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>20日現在1.5%)
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2008年3月20日木曜日
<080320>強気・弱気材料
<強気材料>
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
(17日,ベアー・スターンズ買収は好条件との受け止めからJPモルガンが大幅高)
(13日,S&Pが、大手金融機関の評価損計上はまだ続きそうだが、折り返し地点を過ぎたとの見方を示した)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
☆日・米経済指標好転
(14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆割安感(19日,日経平均PER13.7)
・19の外国証券寄付前成行注文:880万株の買い越し
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(19日ほぼ拮抗)
<弱気材料>
★New:19日,米国市場大幅安
★New:19日,原油・金先物相場急落
★信用収縮拡大懸念関連報道
(17日,JPモルガン・チェース米証券大手ベアー・スターンズを買収、信用不安の根深さが意識され売りが先行)
(14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★円高(20日,98円台後半)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後1.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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☆信用収縮回避関連報道期待
(New:19日,モルガン・スタンレーが発表した決算が市場予想を上回った)
(18日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
(17日,ベアー・スターンズ買収は好条件との受け止めからJPモルガンが大幅高)
(13日,S&Pが、大手金融機関の評価損計上はまだ続きそうだが、折り返し地点を過ぎたとの見方を示した)
☆FRBの金利下げ余地
(19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
☆日・米経済指標好転
(14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆割安感(19日,日経平均PER13.7)
・19の外国証券寄付前成行注文:880万株の買い越し
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(19日ほぼ拮抗)
<弱気材料>
★New:19日,米国市場大幅安
★New:19日,原油・金先物相場急落
★信用収縮拡大懸念関連報道
(17日,JPモルガン・チェース米証券大手ベアー・スターンズを買収、信用不安の根深さが意識され売りが先行)
(14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★円高(20日,98円台後半)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後1.9%)
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2008年3月19日水曜日
<080319>強気・弱気材料
<強気材料>
☆New:18日の米国市場は大幅高
☆New:円高一服(19日,一時100円台)
☆FRBの金利下げ余地
(New:19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:19日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
(17日,ベアー・スターンズ買収は好条件との受け止めからJPモルガンが大幅高)
(14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
(13日,S&Pが、大手金融機関の評価損計上はまだ続きそうだが、折り返し地点を過ぎたとの見方を示した)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆割安感(18日,日経平均PER13.3)
☆New:19の外国証券寄付前成行注文:880万株の買い越し
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
☆日米共、長期金利低下傾向
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(18日改善)
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(17日,JPモルガン・チェース米証券大手ベアー・スターンズを買収、信用不安の根深さが意識され売りが先行)
(14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後1.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆New:18日の米国市場は大幅高
☆New:円高一服(19日,一時100円台)
☆FRBの金利下げ余地
(New:19日,FOMCで0.75%の利下げ,さらなる利下げ示唆)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:19日,ゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズが発表した12月-2月期決算が減収減益となったものの、市場予想を大きく上回る)
(17日,ベアー・スターンズ買収は好条件との受け止めからJPモルガンが大幅高)
(14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
(13日,S&Pが、大手金融機関の評価損計上はまだ続きそうだが、折り返し地点を過ぎたとの見方を示した)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆割安感(18日,日経平均PER13.3)
☆New:19の外国証券寄付前成行注文:880万株の買い越し
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
☆日米共、長期金利低下傾向
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(18日改善)
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(17日,JPモルガン・チェース米証券大手ベアー・スターンズを買収、信用不安の根深さが意識され売りが先行)
(14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後1.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月18日火曜日
<080318>強気・弱気材料
<強気材料>
☆FRBの金利下げ余地
(New:18日,FOMCで予想以上の利下げや新たな市場安定化策などのサプライズ期待)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:17日,ベアー・スターンズ買収は好条件との受け止めからJPモルガンが大幅高)
(14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
(13日,S&Pが、大手金融機関の評価損計上はまだ続きそうだが、折り返し地点を過ぎたとの見方を示した)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆割安感(17日,日経平均PER13.2)
☆高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(17日1000を超え売られ過ぎ)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
☆日米共、長期金利低下傾向
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・17日の米国市場はまちまちの動き
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:17日,JPモルガン・チェース米証券大手ベアー・スターンズを買収、信用不安の根深さが意識され売りが先行)
(14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★New:円高(18日,97円台前半)
★New:18の外国証券寄付前成行注文:810万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.0%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆FRBの金利下げ余地
(New:18日,FOMCで予想以上の利下げや新たな市場安定化策などのサプライズ期待)
(17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:17日,ベアー・スターンズ買収は好条件との受け止めからJPモルガンが大幅高)
(14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
(13日,S&Pが、大手金融機関の評価損計上はまだ続きそうだが、折り返し地点を過ぎたとの見方を示した)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆割安感(17日,日経平均PER13.2)
☆高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(17日1000を超え売られ過ぎ)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
☆日米共、長期金利低下傾向
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
・17日の米国市場はまちまちの動き
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:17日,JPモルガン・チェース米証券大手ベアー・スターンズを買収、信用不安の根深さが意識され売りが先行)
(14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★New:円高(18日,97円台前半)
★New:18の外国証券寄付前成行注文:810万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.0%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月17日月曜日
<080317>強気・弱気材料
<強気材料>
☆FRBの金利下げ余地
(New:17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
(New:18日,FOMCで予想以上の利下げや新たな市場安定化策などのサプライズ期待)
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
(13日,S&Pが、大手金融機関の評価損計上はまだ続きそうだが、折り返し地点を過ぎたとの見方を示した)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆割安感(14日,日経平均PER13.7)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
☆日米共、長期金利低下傾向
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:17日,JPモルガン・チェース米証券大手ベアー・スターンズを買収、評価額は1株当たり約2ドルで、先週末の株式市場での終値30ドルを大幅に下回る条件)
(New:14日,米証券大手ベアー・スターンズに対し、FRBなどが緊急支援に乗り出すことで合意報道で信用リスク懸念)
(New:14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★New:円高(17日,一時96円台)
★14日,米国市場大幅安,シカゴ日経平均先物12040円
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(14日大幅増加)
★New:17日の外国証券寄付前成行注文:850万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.0%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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☆FRBの金利下げ余地
(New:17日,FRB、NY連銀の公定歩合0.25%下げ)
(New:18日,FOMCで予想以上の利下げや新たな市場安定化策などのサプライズ期待)
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
(13日,S&Pが、大手金融機関の評価損計上はまだ続きそうだが、折り返し地点を過ぎたとの見方を示した)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆割安感(14日,日経平均PER13.7)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
☆日米共、長期金利低下傾向
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:17日,JPモルガン・チェース米証券大手ベアー・スターンズを買収、評価額は1株当たり約2ドルで、先週末の株式市場での終値30ドルを大幅に下回る条件)
(New:14日,米証券大手ベアー・スターンズに対し、FRBなどが緊急支援に乗り出すことで合意報道で信用リスク懸念)
(New:14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★New:円高(17日,一時96円台)
★14日,米国市場大幅安,シカゴ日経平均先物12040円
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(14日大幅増加)
★New:17日の外国証券寄付前成行注文:850万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.0%)
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2008年3月16日日曜日
<080316>強気・弱気材料
<強気材料>
☆FRBの金利下げ余地
(New:18日,FOMCで予想以上の利下げや新たな市場安定化策などのサプライズ期待)
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
(13日,S&Pが、大手金融機関の評価損計上はまだ続きそうだが、折り返し地点を過ぎたとの見方を示した)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆割安感(14日,日経平均PER13.7)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
☆日米共、長期金利低下傾向
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:14日,米証券大手ベアー・スターンズに対し、FRBなどが緊急支援に乗り出すことで合意報道で信用リスク懸念)
(New:14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★New:円高(16日,99円台前半)
★14日,米国市場大幅安,シカゴ日経平均先物12040円
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(14日大幅増加)
★14日の外国証券寄付前成行注文:1750万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.0%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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(New:18日,FOMCで予想以上の利下げや新たな市場安定化策などのサプライズ期待)
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:14日,2月米消費者物価指数は前月比横ばいと、物価の落ち着きを示す内容)
(13日,S&Pが、大手金融機関の評価損計上はまだ続きそうだが、折り返し地点を過ぎたとの見方を示した)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆割安感(14日,日経平均PER13.7)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
☆日米共、長期金利低下傾向
・10-12月GDP予想を上回る発表(年間換算+3.5%)
<中立材料>
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:14日,米証券大手ベアー・スターンズに対し、FRBなどが緊急支援に乗り出すことで合意報道で信用リスク懸念)
(New:14日,ヘッジファンドなどの経営悪化が今後も続くとの懸念)
(13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★New:円高(16日,99円台前半)
★14日,米国市場大幅安,シカゴ日経平均先物12040円
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(14日大幅増加)
★14日の外国証券寄付前成行注文:1750万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.0%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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2008年3月14日金曜日
<080314>強気・弱気材料
<強気材料>
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:13日,S&Pが、大手金融機関の評価損計上はまだ続きそうだが、折り返し地点を過ぎたとの見方を示した)
(11日,FRBが取引開始前に、海外中央銀行に対するドル資金の融通枠拡大とRMBSを担保に米国債を貸し出す金融機関向けの新たな資金繰り支援策を発表)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆割安感(日経平均PER13.9(13日現在))
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
<中立材料>
・10日,1月の機械受注統計は、前月比19.6%増と市場予想平均(3.1%増)を大きく上回わるも反応せず
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(New:13日,ドル安の加速、金相場一時1000ドル台に乗せるなど、インフレ警戒感)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★円高(14日,100円台後半)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(13日大幅増加)
★14日の外国証券寄付前成行注文:1250万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後1.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆信用収縮回避関連報道期待
(New:13日,S&Pが、大手金融機関の評価損計上はまだ続きそうだが、折り返し地点を過ぎたとの見方を示した)
(11日,FRBが取引開始前に、海外中央銀行に対するドル資金の融通枠拡大とRMBSを担保に米国債を貸し出す金融機関向けの新たな資金繰り支援策を発表)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆割安感(日経平均PER13.9(13日現在))
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
<中立材料>
・10日,1月の機械受注統計は、前月比19.6%増と市場予想平均(3.1%増)を大きく上回わるも反応せず
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:13日,2月の小売売上高が市場予想を大きく下回る)
(New:13日,ドル安の加速、金相場一時1000ドル台に乗せるなど、インフレ警戒感)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:13日,米投資ファンド、カーライル・キャピタルが「取引先が保有資産の回収に入る」と発表。金融機関の評価損拡大懸念)
(10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★円高(14日,100円台後半)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(13日大幅増加)
★14日の外国証券寄付前成行注文:1250万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後1.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月13日木曜日
<080313>強気・弱気材料
<強気材料>
☆信用収縮回避関連報道期待
(11日,FRBが取引開始前に、海外中央銀行に対するドル資金の融通枠拡大とRMBSを担保に米国債を貸し出す金融機関向けの新たな資金繰り支援策を発表)
(7日,FRBが資金供給額拡を発表)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(12日大幅改善)
☆割安感(日経平均PER14.4(12日現在))
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
<中立材料>
・10日,1月の機械受注統計は、前月比19.6%増と市場予想平均(3.1%増)を大きく上回わるも反応せず
・13日の外国証券寄付前成行注文:20万株の売り越し
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:12日,原油の先物相場110ドルと過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
(6日,10―12月期の住宅ローンに対する住宅の差し押さえ率が過去最高になったことで、住宅市場の先行き不透明感)
★円高(13日,101円前半)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(7日,ワシントン・ミューチュアルが資本増強を模索との報道で、金融機関の住宅ローン関連損失拡大)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後1.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆信用収縮回避関連報道期待
(11日,FRBが取引開始前に、海外中央銀行に対するドル資金の融通枠拡大とRMBSを担保に米国債を貸し出す金融機関向けの新たな資金繰り支援策を発表)
(7日,FRBが資金供給額拡を発表)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(12日大幅改善)
☆割安感(日経平均PER14.4(12日現在))
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
<中立材料>
・10日,1月の機械受注統計は、前月比19.6%増と市場予想平均(3.1%増)を大きく上回わるも反応せず
・13日の外国証券寄付前成行注文:20万株の売り越し
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:12日,原油の先物相場110ドルと過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
(6日,10―12月期の住宅ローンに対する住宅の差し押さえ率が過去最高になったことで、住宅市場の先行き不透明感)
★円高(13日,101円前半)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(7日,ワシントン・ミューチュアルが資本増強を模索との報道で、金融機関の住宅ローン関連損失拡大)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後1.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月12日水曜日
<080312>強気・弱気材料
<強気材料>
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:11日,FRBが取引開始前に、海外中央銀行に対するドル資金の融通枠拡大とRMBSを担保に米国債を貸し出す金融機関向けの新たな資金繰り支援策を発表)
(7日,FRBが資金供給額拡を発表)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆円高一服(11日,103円前半)
☆11日の外国証券寄付前成行注文:610万株の買い越し
☆高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(11日1000を超え目先売られ過ぎサイン)
☆割安感(日経平均PER14.1(11日現在))
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
<中立材料>
・10日,1月の機械受注統計は、前月比19.6%増と市場予想平均(3.1%増)を大きく上回わるも反応せず
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(10日,原油の先物相場が過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
(6日,10―12月期の住宅ローンに対する住宅の差し押さえ率が過去最高になったことで、住宅市場の先行き不透明感)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(7日,ワシントン・ミューチュアルが資本増強を模索との報道で、金融機関の住宅ローン関連損失拡大)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後1.9%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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☆信用収縮回避関連報道期待
(New:11日,FRBが取引開始前に、海外中央銀行に対するドル資金の融通枠拡大とRMBSを担保に米国債を貸し出す金融機関向けの新たな資金繰り支援策を発表)
(7日,FRBが資金供給額拡を発表)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆円高一服(11日,103円前半)
☆11日の外国証券寄付前成行注文:610万株の買い越し
☆高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(11日1000を超え目先売られ過ぎサイン)
☆割安感(日経平均PER14.1(11日現在))
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
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<中立材料>
・10日,1月の機械受注統計は、前月比19.6%増と市場予想平均(3.1%増)を大きく上回わるも反応せず
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(10日,原油の先物相場が過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
(6日,10―12月期の住宅ローンに対する住宅の差し押さえ率が過去最高になったことで、住宅市場の先行き不透明感)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(7日,ワシントン・ミューチュアルが資本増強を模索との報道で、金融機関の住宅ローン関連損失拡大)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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2008年3月11日火曜日
<080311>強気・弱気材料
<強気材料>
☆信用収縮回避関連報道期待
(7日,FRBが資金供給額拡を発表)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆割安感(日経平均PER14.0(10日現在))
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
<中立材料>
・10日,1月の機械受注統計は、前月比19.6%増と市場予想平均(3.1%増)を大きく上回わるも反応せず
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:10日,原油の先物相場が過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
(6日,10―12月期の住宅ローンに対する住宅の差し押さえ率が過去最高になったことで、住宅市場の先行き不透明感)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(7日,ワシントン・ミューチュアルが資本増強を模索との報道で、金融機関の住宅ローン関連損失拡大)
(6日,住宅ローン関連金融機関が債務不履行の通知を受け取ったことが明らかになり、住宅ローン担保証券の価格下落懸念)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(10日は大幅拡大)
★円高(10日,101円半ば)
★10日の外国証券寄付前成行注文:840万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
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☆信用収縮回避関連報道期待
(7日,FRBが資金供給額拡を発表)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆割安感(日経平均PER14.0(10日現在))
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
<中立材料>
・10日,1月の機械受注統計は、前月比19.6%増と市場予想平均(3.1%増)を大きく上回わるも反応せず
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:10日,原油の先物相場が過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
(7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
(6日,10―12月期の住宅ローンに対する住宅の差し押さえ率が過去最高になったことで、住宅市場の先行き不透明感)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:10日,米格付け会社ムーディーズが発行する住宅ローン関連証券を格下げしたことや流動性懸念のうわさも出て、金融株が下落)
(7日,ワシントン・ミューチュアルが資本増強を模索との報道で、金融機関の住宅ローン関連損失拡大)
(6日,住宅ローン関連金融機関が債務不履行の通知を受け取ったことが明らかになり、住宅ローン担保証券の価格下落懸念)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(10日は大幅拡大)
★円高(10日,101円半ば)
★10日の外国証券寄付前成行注文:840万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後1.9%)
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2008年3月10日月曜日
<080310>強気・弱気材料
<強気材料>
☆信用収縮回避関連報道期待
(New:7日,FRBが資金供給額拡を発表)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆割安感(日経平均PER14.3(7日現在))
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
<中立材料>
・10日,1月の機械受注統計は、前月比19.6%増と市場予想平均(3.1%増)を大きく上回わるも反応せず
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
(6日,10―12月期の住宅ローンに対する住宅の差し押さえ率が過去最高になったことで、住宅市場の先行き不透明感)
(金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:7日,ワシントン・ミューチュアルが資本増強を模索との報道で、金融機関の住宅ローン関連損失拡大)
(6日,住宅ローン関連金融機関が債務不履行の通知を受け取ったことが明らかになり、住宅ローン担保証券の価格下落懸念)
(5日,アムバックの15億ドル以上の公募増資計画を市場が嫌気)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(7日は拡大)
★円高(10日,102円前半)
★10日の外国証券寄付前成行注文:1250万株の大幅売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.0%)
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(New:7日,FRBが資金供給額拡を発表)
☆日・米経済指標好転
(5日,2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日,ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日,S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日,バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆割安感(日経平均PER14.3(7日現在))
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
<中立材料>
・10日,1月の機械受注統計は、前月比19.6%増と市場予想平均(3.1%増)を大きく上回わるも反応せず
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:7日,米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比6万3000人減と大幅な減少)
(6日,10―12月期の住宅ローンに対する住宅の差し押さえ率が過去最高になったことで、住宅市場の先行き不透明感)
(金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:7日,ワシントン・ミューチュアルが資本増強を模索との報道で、金融機関の住宅ローン関連損失拡大)
(6日,住宅ローン関連金融機関が債務不履行の通知を受け取ったことが明らかになり、住宅ローン担保証券の価格下落懸念)
(5日,アムバックの15億ドル以上の公募増資計画を市場が嫌気)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(7日は拡大)
★円高(10日,102円前半)
★10日の外国証券寄付前成行注文:1250万株の大幅売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.0%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
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2008年3月7日金曜日
<080307>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(5日2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆割安感(日経平均PER14.4(6日現在))
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
・信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:6日住宅ローン関連金融機関が債務不履行の通知を受け取ったことが明らかになり、住宅ローン担保証券の価格下落懸念)
(5日アムバックの15億ドル以上の公募増資計画を市場が嫌気)
(4日バーナンキ議長の講演で、住宅ローンの延滞に言及。サブプライムローン問題が長引くことで金融機関の業績悪化懸念で金融株売られる)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(New:6日,10―12月期の住宅ローンに対する住宅の差し押さえ率が過去最高になったことで、住宅市場の先行き不透明感)
(5日,10―12月期法人企業統計は企業の経常利益や設備投資額の悪化を示した)
(金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(5日は減少)
★円高(7日102円後半)
★7日の外国証券寄付前成行注文:1750万株の大幅売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆日・米経済指標好転
(5日2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆割安感(日経平均PER14.4(6日現在))
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
・信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:6日住宅ローン関連金融機関が債務不履行の通知を受け取ったことが明らかになり、住宅ローン担保証券の価格下落懸念)
(5日アムバックの15億ドル以上の公募増資計画を市場が嫌気)
(4日バーナンキ議長の講演で、住宅ローンの延滞に言及。サブプライムローン問題が長引くことで金融機関の業績悪化懸念で金融株売られる)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(New:6日,10―12月期の住宅ローンに対する住宅の差し押さえ率が過去最高になったことで、住宅市場の先行き不透明感)
(5日,10―12月期法人企業統計は企業の経常利益や設備投資額の悪化を示した)
(金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(5日は減少)
★円高(7日102円後半)
★7日の外国証券寄付前成行注文:1750万株の大幅売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月6日木曜日
<080306>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:5日2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆割安感(日経平均PER14.1(5日現在))
・円高が若干緩和(6日103円後半)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
・信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:5日アムバックの15億ドル以上の公募増資計画を市場が嫌気)
(4日バーナンキ議長の講演で、住宅ローンの延滞に言及。サブプライムローン問題が長引くことで金融機関の業績悪化懸念で金融株売られる)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(5日10―12月期法人企業統計は企業の経常利益や設備投資額の悪化を示した)
(金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(4日増加傾向続く)
・6日の外国証券寄付前成行注文:1590万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆日・米経済指標好転
(New:5日2月の米ISM非製造業景況感指数は49.3と市場予想の46.5を大きく上回る)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆割安感(日経平均PER14.1(5日現在))
・円高が若干緩和(6日103円後半)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
・信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:5日アムバックの15億ドル以上の公募増資計画を市場が嫌気)
(4日バーナンキ議長の講演で、住宅ローンの延滞に言及。サブプライムローン問題が長引くことで金融機関の業績悪化懸念で金融株売られる)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(5日10―12月期法人企業統計は企業の経常利益や設備投資額の悪化を示した)
(金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(4日増加傾向続く)
・6日の外国証券寄付前成行注文:1590万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月5日水曜日
<080305>強気・弱気材料
<強気材料>
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(New:4日アムバックの資本増強策が近くまとまるとの報道)
(27日ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆割安感(日経平均PER14.1(4日現在))
・円高が若干緩和(5日103円前半)
・日米共に長期金利低下傾向
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
・信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:4日バーナンキ議長の講演で、住宅ローンの延滞に言及。サブプライムローン問題が長引くことで金融機関の業績悪化懸念で金融株売られる)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(New:5日10―12月期法人企業統計は企業の経常利益や設備投資額の悪化を示した)
(金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(4日増加傾向続く)
・5日の外国証券寄付前注文:1050万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(New:4日アムバックの資本増強策が近くまとまるとの報道)
(27日ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆FRBの金利下げ余地
(27日バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆割安感(日経平均PER14.1(4日現在))
・円高が若干緩和(5日103円前半)
・日米共に長期金利低下傾向
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
・信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
<弱気材料>
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:4日バーナンキ議長の講演で、住宅ローンの延滞に言及。サブプライムローン問題が長引くことで金融機関の業績悪化懸念で金融株売られる)
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★日・米経済指標悪化
(New:5日10―12月期法人企業統計は企業の経常利益や設備投資額の悪化を示した)
(金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(4日増加傾向続く)
・5日の外国証券寄付前注文:1050万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月4日火曜日
<080304>強気・弱気材料
<強気材料>
☆FRBの金利下げ余地
(27日バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆割安感(日経平均PER14.5(3日現在))
・日米共に長期金利低下傾向
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
・信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
<弱気材料>
★米経済指標悪化
(New:2月のISM指数は48.3%と市場予想(48.0%)をやや上回ったものの、50%を下回る)
(New:1月の建設支出は前月比1.7%減と予想(0.7%減)以上に悪化)
(金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(大幅増加)
・3日の米国市場小幅下落
・4日為替103円前半で推移
・4日の外国証券寄付前注文:540万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆FRBの金利下げ余地
(27日バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆割安感(日経平均PER14.5(3日現在))
・日米共に長期金利低下傾向
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
・GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
・信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
<弱気材料>
★米経済指標悪化
(New:2月のISM指数は48.3%と市場予想(48.0%)をやや上回ったものの、50%を下回る)
(New:1月の建設支出は前月比1.7%減と予想(0.7%減)以上に悪化)
(金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(大幅増加)
・3日の米国市場小幅下落
・4日為替103円前半で推移
・4日の外国証券寄付前注文:540万株の売り越し
・金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
・今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.7%)
・日・米市場共に中期下げトレンド
・日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月3日月曜日
<080303>強気・弱気材料
<強気材料>
☆FRBの金利下げ余地
(27日バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
割安感(日経平均PER15.1)
GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
<弱気材料>
★米経済指標悪化
(New:1月の個人消費支出のコア指数上昇率は前年同月比2.2%と、FRBの管理水準を3カ月連続で上回った)
(New:金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★3日為替103円前半に急騰
★29日の米国市場大幅下落
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数
3日の外国証券寄付前注文:880万株の売り越し
金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.7%)
日・米市場共に中期下げトレンド
日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆FRBの金利下げ余地
(27日バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
割安感(日経平均PER15.1)
GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
<弱気材料>
★米経済指標悪化
(New:1月の個人消費支出のコア指数上昇率は前年同月比2.2%と、FRBの管理水準を3カ月連続で上回った)
(New:金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★3日為替103円前半に急騰
★29日の米国市場大幅下落
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数
3日の外国証券寄付前注文:880万株の売り越し
金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.7%)
日・米市場共に中期下げトレンド
日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年3月1日土曜日
<080302>強気・弱気材料
<強気材料>
☆FRBの金利下げ余地
(27日バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
29日の外国証券寄付前注文:400万株の買い越し
外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
割安感(日経平均PER15.1)
GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
<弱気材料>
★米経済指標悪化
(New:1月の個人消費支出のコア指数上昇率は前年同月比2.2%と、FRBの管理水準を3カ月連続で上回った)
(New:金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★2日為替103円に急騰
★29日の米国市場大幅下落
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数
金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.7%)
日・米市場共に中期下げトレンド
日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆FRBの金利下げ余地
(27日バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(27日ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(26日S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
29日の外国証券寄付前注文:400万株の買い越し
外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
割安感(日経平均PER15.1)
GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
<弱気材料>
★米経済指標悪化
(New:1月の個人消費支出のコア指数上昇率は前年同月比2.2%と、FRBの管理水準を3カ月連続で上回った)
(New:金や原油の先物相場が連日で過去最高値を更新インフレ懸念再燃)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(28日バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★2日為替103円に急騰
★29日の米国市場大幅下落
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数
金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.7%)
日・米市場共に中期下げトレンド
日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年2月29日金曜日
<080229>強気・弱気材料
<強気材料>
☆FRBの金利下げ余地
(バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
29日の外国証券寄付前注文:400万株の買い越し
外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
割安感(日経平均PER15.4)
高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(伸び鈍化)
GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
金利
<弱気材料>
★米経済指標悪化
(New:10―12月期の実質GDP改定値が市場予想下回る)
(New:新規失業保険申請件数が市場予想を上回る)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★29日為替大幅円高
★28日の米国市場下落
★28日の日本市場の出来高今年最低
金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.9%)
日・米市場共に中期下げトレンド
日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆FRBの金利下げ余地
(バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
29日の外国証券寄付前注文:400万株の買い越し
外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
割安感(日経平均PER15.4)
高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(伸び鈍化)
GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
金利
<弱気材料>
★米経済指標悪化
(New:10―12月期の実質GDP改定値が市場予想下回る)
(New:新規失業保険申請件数が市場予想を上回る)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:バーナンキFRB議長が質疑応答で、小規模な金融機関の破綻の可能性を肯定)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★29日為替大幅円高
★28日の米国市場下落
★28日の日本市場の出来高今年最低
金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.9%)
日・米市場共に中期下げトレンド
日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年2月28日木曜日
<080228>強気・弱気材料
<強気材料>
☆FRBの金利下げ余地
(New:バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆27日の米国市場小幅続伸
☆外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
割安感(日経平均PER16.0)
高値更新銘柄数>安値更新銘柄数
GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
金利
日本市場の出来高
<弱気材料>
★米経済指標悪化
(New:1月の米耐久財受注額が市場予想以上に減少)
(New:1月の米新築住宅販売件数も市場予想を下回る)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★ボリンジャーバンド+2σ(14090円)に頭を抑えられる可能性
28日の外国証券寄付前注文:550万株の売り越し
28日為替円高ぎみに推移
金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.9%)
日・米市場共に中期下げトレンド
日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆FRBの金利下げ余地
(New:バーナンキFRB議長が議会証言で米景気下振れへの警戒感を示し、利下げ継続を強く示唆)
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(ムーディズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆27日の米国市場小幅続伸
☆外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
割安感(日経平均PER16.0)
高値更新銘柄数>安値更新銘柄数
GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
金利
日本市場の出来高
<弱気材料>
★米経済指標悪化
(New:1月の米耐久財受注額が市場予想以上に減少)
(New:1月の米新築住宅販売件数も市場予想を下回る)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★ボリンジャーバンド+2σ(14090円)に頭を抑えられる可能性
28日の外国証券寄付前注文:550万株の売り越し
28日為替円高ぎみに推移
金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.9%)
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日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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2008年2月27日水曜日
<080227>強気・弱気材料
<強気材料>
☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(New:ムーヂィズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆26日の米国市場続伸
(New:IBM自社株買い発表、ハイテク株上昇)
☆FRBの金利下げ余地
(New:FEB副議長が慎重な景気見通しを示し早期利下げ期待感)
☆外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
27日の外国証券寄付前注文:80万株の買い越し
割安感(日経平均PER16.0)
高値更新銘柄数>安値更新銘柄数
GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
金利
日本市場の出来高
<弱気材料>
★米経済指標悪化
(New:1月の米卸売物価指数は前年比の上昇率が約26年ぶりの大きさ)
(New:12月の住宅価格指数が大幅に低下)
(New:2月の米消費者信頼感指数も大幅に悪化)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
★ボリンジャーバンド+2σ(14090円)に頭を抑えられる可能性
27日為替円高ぎみに推移
今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.9%)
日・米市場共に中期下げトレンド
日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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☆金融保証会社が資本を調達し、格下げを回避する可能性
(New:ムーヂィズがMBIAの格付けを当面維持すると発表)
(S&PがMBIAとアムバックの格付けを当面維持すると発表)
☆26日の米国市場続伸
(New:IBM自社株買い発表、ハイテク株上昇)
☆FRBの金利下げ余地
(New:FEB副議長が慎重な景気見通しを示し早期利下げ期待感)
☆外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
27日の外国証券寄付前注文:80万株の買い越し
割安感(日経平均PER16.0)
高値更新銘柄数>安値更新銘柄数
GDP予想を上回る発表(年間換算+3.7%)
信用収縮回避関連報道期待
<中立材料>
金利
日本市場の出来高
<弱気材料>
★米経済指標悪化
(New:1月の米卸売物価指数は前年比の上昇率が約26年ぶりの大きさ)
(New:12月の住宅価格指数が大幅に低下)
(New:2月の米消費者信頼感指数も大幅に悪化)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
★金融保証会社が格下げされるリスク
(MBIA、アムバックの格付け見通しは引き続き格下げ方向での見直し対象となっている)
★ボリンジャーバンド+2σ(14090円)に頭を抑えられる可能性
27日為替円高ぎみに推移
今期企業増益率低下傾向(10-12月期発表前6.8%=>発表後2.9%)
日・米市場共に中期下げトレンド
日本のねしれ政局(構造改革後退と日本の成長鈍化懸念から外人の買い控え)
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