<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:23日,米議会で審議中の政府系住宅金融公社の救済策を含む住宅関連法案に対し、ブッシュ米大統領が拒否権を発動しない意向を示した)
(21日,バンク・オブ・アメリカが早朝発表した決算が市場予想ほど悪化せず)
(17日,JPモルガン・チェースが減益ながら予想を上回る決算を発表)
(17日,6月の住宅着工件数が予想を大きく上回った)
(14日,米財務省が、住宅公社2社に対し必要なら公的資金を注入して資本増強するとの緊急声明を発表)
☆原油下落
☆円安ぎみに推移(24日,107円台)
☆24日の外国証券寄付前成行注文:890万株の買い越し
☆高値更新銘柄数>安値更新銘柄数(23日,個別銘柄"買い"有利)
☆割安感(23日,日経平均PER15.9)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:23日,ユニシス4-6月期赤字、GM販売不振続く)
(21日,一株利益が市場予想を大きく下回ったグーグルやマイクロソフトが下落)
(18日,米国時間17日夕に発表された米メリルリンチやグーグルなどの決算が芳しくなかった)
(17日,製造業景況指数はマイナス16.3(前月マイナス17.1)と、予想(マイナス15)を上回る落ち込みとなった。)
(04日,雇用統計は前月比62000人減となり、市場予想の55000人減以上)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(7/23日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(14日,金融業界のアナリストの間で、今後1年から1年半で全米の銀行7500行中、150行程度が破たんする恐れがあるとの見方が出ているとNYタイムズ紙が報じた)
(不動産価格が反転しない限り金融機関のバランスシートの傷みは続き、公的資金投入以外に信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
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2008年7月24日木曜日
2008年7月18日金曜日
<080718>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:17日,JPモルガン・チェースが減益ながら予想を上回る決算を発表)
(New:17日,6月の住宅着工件数が予想を大きく上回った)
(16日,決算が市場予想を上回ったウェルズ・ファーゴが朝から急伸)
(14日,米財務省が、住宅公社2社に対し必要なら公的資金を注入して資本増強するとの緊急声明を発表)
☆原油急落
☆円安ぎみに推移(18日,106円台)
☆割安感(17日,日経平均PER15.3)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:18日,米国時間17日夕に発表された米メリルリンチやグーグルなどの決算が芳しくなかった)
(New:17日,製造業景況指数はマイナス16.3(前月マイナス17.1)と、予想(マイナス15)を上回る落ち込みとなった。)
(04日,雇用統計は前月比62000人減となり、市場予想の55000人減以上)
★18日の外国証券寄付前成行注文:1280万株の売り越し
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(17日,個別銘柄"売り"有利)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(7/17日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(14日,金融業界のアナリストの間で、今後1年から1年半で全米の銀行7500行中、150行程度が破たんする恐れがあるとの見方が出ているとNYタイムズ紙が報じた)
(10日,資本に関する不安がくすぶるフレディマックやファニーメイが急反落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
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☆日・米経済指標好転
(New:17日,JPモルガン・チェースが減益ながら予想を上回る決算を発表)
(New:17日,6月の住宅着工件数が予想を大きく上回った)
(16日,決算が市場予想を上回ったウェルズ・ファーゴが朝から急伸)
(14日,米財務省が、住宅公社2社に対し必要なら公的資金を注入して資本増強するとの緊急声明を発表)
☆原油急落
☆円安ぎみに推移(18日,106円台)
☆割安感(17日,日経平均PER15.3)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:18日,米国時間17日夕に発表された米メリルリンチやグーグルなどの決算が芳しくなかった)
(New:17日,製造業景況指数はマイナス16.3(前月マイナス17.1)と、予想(マイナス15)を上回る落ち込みとなった。)
(04日,雇用統計は前月比62000人減となり、市場予想の55000人減以上)
★18日の外国証券寄付前成行注文:1280万株の売り越し
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(17日,個別銘柄"売り"有利)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(7/17日現在-2.3%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(14日,金融業界のアナリストの間で、今後1年から1年半で全米の銀行7500行中、150行程度が破たんする恐れがあるとの見方が出ているとNYタイムズ紙が報じた)
(10日,資本に関する不安がくすぶるフレディマックやファニーメイが急反落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
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2008年7月10日木曜日
<080710>強気・弱気材料
<強気材料>
☆日・米経済指標好転
(New:09日,リーマン・ブラザーズの元CEO、ピーター・コーエン氏はリーマンが事業再建のために十分な資本を保有しているとの見方を示した。)
(09日,証券会社向けの資金供給制度の延長を検討しているとのバーナンキFRB議長の発言)
(02日,6月のISM製造業景況感指数が50.2と前月から上昇し)
☆円安ぎみに推移(10日,107円台)
☆割安感(10日,日経平均PER15.7)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:09日,格付け会社フィッチ・レーティングスはメリルリンチの格付けを引き下げ方向で見直すと発表。本に関する不安がくすぶるフレディマックやファニーメイが急反落)
(04日,雇用統計は前月比62000人減となり、市場予想の55000人減以上)
(30日,メリルリンチの損失拡大観測)
★10日の外国証券寄付前成行注文:440万株の売り越し
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(10日,個別銘柄"売り"有利)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(7/10日現在-2.2%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:10日,資本に関する不安がくすぶるフレディマックやファニーメイが急反落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
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☆日・米経済指標好転
(New:09日,リーマン・ブラザーズの元CEO、ピーター・コーエン氏はリーマンが事業再建のために十分な資本を保有しているとの見方を示した。)
(09日,証券会社向けの資金供給制度の延長を検討しているとのバーナンキFRB議長の発言)
(02日,6月のISM製造業景況感指数が50.2と前月から上昇し)
☆円安ぎみに推移(10日,107円台)
☆割安感(10日,日経平均PER15.7)
・外人投資家の需給面改善期待
(政府系ドバイ・ファンド、中国ファンドや個人投資家の日本市場への投資報道)
<中立材料>
金先物相場
<弱気材料>
★日・米経済指標悪化
(New:09日,格付け会社フィッチ・レーティングスはメリルリンチの格付けを引き下げ方向で見直すと発表。本に関する不安がくすぶるフレディマックやファニーメイが急反落)
(04日,雇用統計は前月比62000人減となり、市場予想の55000人減以上)
(30日,メリルリンチの損失拡大観測)
★10日の外国証券寄付前成行注文:440万株の売り越し
★高値更新銘柄数<安値更新銘柄数(10日,個別銘柄"売り"有利)
★日経225採用企業今期増益率低下傾向(7/10日現在-2.2%)
★信用収縮拡大懸念関連報道
(New:10日,資本に関する不安がくすぶるフレディマックやファニーメイが急反落)
(金融機関のバランスシートが傷んでいるときはいくら金利を下げても信用収縮はとまらないと言うことは日本の過去が実証済みとの観測)
(欧米:サブプライムローン問題がクレジットカード、自動車ローンに波及、与信枠縮小傾向)
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